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・京都大や早稲田大など4大学の入試問題が試験時間中に掲示板「ヤフー知恵袋」に
投稿された事件で、京都府警に偽計業務妨害容疑で逮捕された男子予備校生(19)
(仙台市)が、調べに対し、「机の下に携帯電話を隠し、左手で操作して投稿した」と手口を
具体的に供述していることがわかった。
大学入試センター試験が振るわず、京大の試験では苦手の数学の設問すべてを
投稿した可能性が高いことが判明。予備校生が試験開始直後から日常使わない
数学記号も手早く入力していたことから、府警は事前に数学記号を辞書登録するなど
していたとみている。
京大入試の数学(文系)では、予備校生は全7問を6回に分けて投稿。1回目は
試験開始の7分後で、2回目以降、5~11分の間隔で質問を送り、約40分で
投稿し終えていた。設問には、図形や連立不等式などがあり、対数や絶対値を
表す数学記号などが多く使われ、掲示板への投稿には、これらも反映されていた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
・男子予備校生(19)が京都府警の調べに対し「席が隅で、監督官の目が届きにく
かったので何回もやった」と供述していることが4日分かった。「トイレには行っていない。
自分の席からメールで投稿した」とも供述。
捜査関係者によると、予備校生は動機について「合格したかった」と供述。試験会場の
隅の席から、監督官の目を盗んで1人で投稿を繰り返した、と供述しているという。
また、予備校生が投稿に使用した母親名義の携帯電話が、発売1年未満の新しい機種
だったことも分かった。スマートフォンではなく一般的な携帯電話だが、文字を自動的に
取り込む「スキャナー機能」など高度な機能がついているものもあり、府警は予備校生が
これらの機能を使って文字を取り込んだ可能性が高いとみて解析を進める方針。
また、一時行方不明となっていた予備校生について、府警はこの携帯電話の
GPSなどで居場所を突き止めたという。(抜粋)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)