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負担が大きい、仕事が忙しい…。長野市民の7割が消防団への入団に
消極的なことが市の本年度のまちづくりアンケートで分かった。
県内の消防団は4割が団員不足の状態で、長野市でも中山間地を中心に
定員に達していない分団がある。市消防局は今月末まで半年間、2人の
「入団促進員」を臨時に雇用、企業回りをするなど人材確保に力を入れている。
調査は、無作為に選んだ20歳以上の市民5100人を対象に昨年11月に郵送で実施。
3426人から回答があった(回収率67・2%)。
ソース:URLリンク(www.shinmai.co.jp)