11/03/01 13:27:09.16 0
昨年11月、埼玉県久喜市で地元商工会主催による婚活パーティーが開かれた。
地元主催の婚活イベントなど最近では珍しくもない。
しかし、このパーティーの募集対象は、なんと“オタク限定”だったのだ。
当地が人気アニメの舞台であったことから企画はスタートしたという。
そして、募集枠40人に対し応募は500人以上。当日は40人の中から7組のカップルが成立したのだからすごい。
じつに35%というこの高い成立率を、首都圏で婚活パーティーを主催する企業幹部は「驚異的な数字」という。
「通常の婚活パーティーで成立率が20%を超えたら大成功です。基本的に成立するかどうかは女性次第。
医者や弁護士ばかりを集めても、30%を超えることは少ないんです。だからこのパーティー、
おそらく女性がかなり積極的だったんでしょうね」
応募はしたが惜しくも40人に残れなかったというミチルさん(仮名=以下同・33歳)は、そうした積極性を「分かる気がする」と頷く。
「本当に出会う機会が少ないんですよ。普段は家でアニメや漫画を見てますから。アニメ好きな男性と出会って話すことはあります。
でも、そこから先がない。アニメオタクでいたら『ごく普通に女性を求める男性』と出会うことがほとんどないんです。
2次元のキャラクターも好きだけど、リアルな男子もやっぱり必要(笑)。
変な話、30歳ぐらいから性欲が高まってるように感じるし…」
彼女は高島礼子に似た、なかなかの美女。そもそもオタク女性に美人はおらず、
という概念はまったくの的外れなのだ。そんな美女を前にしてオタク男子たちは
「自分の話ばかりしてる」(同)という。そして20代後半から増え始めた彼女たちのオナニーは、
現在「ほぼ毎日1回」している状態。
「結婚はしてもしなくてもいいんです。でもエッチはしたい(笑)。上手にナンパされたときのことを考えて
オナニーしてますから(笑)。どうしてもガマンできないときに地元の駅前をウロウロしたことあるんですが、もちろんなにもありませんでした」(同)
URLリンク(wjn.jp)
>>2以降へ続く