11/03/01 09:08:57.21 qj6O2tzr0
>>496
戦前の日本戦車の大半(例外もある)、そして61式、74式は、空冷ディーゼルエンジンだった。
ディーゼルエンジン自体は燃料に融通も利き悪くないが、空冷というのが無茶だった。
装甲に囲まれた戦車で空冷にすると、冷えないからファンで強制空冷となる。
このファンが巨大になり嵩張った。ファンの回転に馬力も喰われた。
だから他国は危なくても水冷ガソリンエンジンとしたり(被弾したら爆発しやすい)、
水冷ディーゼルエンジンとした(それでもガソリンよりは非力)。
日本はディーゼルだから馬力が足りず、更に空冷ファンで馬力を喰われ、
特にエンジンが非力だった。
90式戦車から、漸く水冷ディーゼルエンジンになりました。
(2サイクルターボで、他国と同等の1,500馬力。
それまで水冷にしなかったのは、満洲で冷却水が手に入りにくいから)