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首都大学東京は28日、女子学生に体を触るなどのセクハラ行為をしたとして、男性教授(62)を
停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。
同大学人事課によると、教授は平成21年秋から22年2月ごろ、研究室などで指導していた
女子学生の手を握ったり、肩を触ったりするなどのセクハラ行為を行った。
女子学生から苦情があり、大学側が調査していた。
教授は「励ますつもりだった。学生に精神的苦痛を与え、反省している」と話しているという。
ソース
産経新聞 URLリンク(sankei.jp.msn.com)