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韓国政府自らが広告代理店を使いYoutubeなどにあるK-POPの動画の再生数をあげている、
そんな嘘みたいな話が実際にあると、ジャーナリストの木村太郎氏がテレビ番組で暴露し波紋を広げている。
衝撃的な発言が飛び出したのは、フジテレビ系情報番組「Mr.サンデー」で。
「K-POPにハマる女たち 韓流男子にひかれるワケ」という企画で、
木村太郎氏がサラリと述べたのである。
とりあえず、動画をご覧いただきたい。
k-pop 広告代理店を使って再生数を上げていました (´・ω・`)
URLリンク(www.youtube.com)
木村太郎氏の発言によると、韓国政府の中にはブランド委員会というのがあり、
K-POPをブランド化するために広告代理店にYoutubeなどにあるK-POPの動画を
たくさん再生しろと依頼しているのだという。
これにはネット上でも韓国を非難する声やあきれる声が多数あがった。
韓国が韓国の文化を国を挙げて世界に広めようとすること自体は間違ったことではない。
むしろ正しいことといえるだろう。しかし、その広めようとする行為がYoutubeなどの動画をたくさん再生し、
流行っているように錯覚させるという詐欺まがいの行為。これは批判の声が出るのも分からなくもない。
毎年流行るといわれる服なども実はファッション業界が勝手にこれが流行ると宣伝し、
大プロジェクトを組み強引に流行らせているというのは周知の事実で、
マスコミを使えば流行っているように見せかけて洗脳することも可能だ。
日本でもK-POPだけでなくAKBなどでも行われていることである。
こういう強引に流行を作ることが正しいことなのか、一度論議される必要があるのかもしれない。
URLリンク(popup777.net)
※前(★1:02/27(日) 09:24:31) :スレリンク(newsplus板)