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20世紀の日本は、社共連立政権の成立と連動してソ連軍の侵攻が現実のものとなる危機を、
何とか乗り越えてきた。60年代~80年代の悪夢は、幸いにもベルリンの壁の崩壊で消えた。
だが、いま危機は眼前にある。
日本全土を核ミサイルの照準に入れ、全ての都市を同時に核攻撃する態勢を取っている軍が、
建軍以来、近代軍としての勝利を人民に示せたためしがなく、栄光と、面子と、血に飢えた軍が、
国軍ではなく、共産党の私兵として統制されている軍が、隣国にある。
我が国内には、その国のスパイと、裏切り者と、「留学生」が満ちあふれている。
いま、毎日毎日の一つ一つの出来事に、我々がどう対処していくかが、
日本の運命を、子供らの未来を、これから生まれてくる(はずの)者たちの世界を決める。
今日のチベットは、明日の台湾、明後日の日本だ。
おまいら、この国が好きなら、身の回りに大切に思う人がいるのなら、
民族浄化が現実になる前に、自らの信ずるもののために行動するのだ。
日本男児の意気を世界に示せ。大和撫子の意気地を見せるのだ。