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東京・大手町の日本郵政の旧局舎に大量の落書きが見つかり、警視庁は、器物損壊容疑で捜査している。
6年前まで日本郵政の「東京国際郵便局」の局舎として使われていた建物は、現在は立ち入り禁止となっている。
壁や窓一面に広がる落書きは、1~4階まで続いている。
工事関係者は「鍵も全部して、チェーンもかけて(中に)入れないようになっている。ひどいですよね」と話した。
建物を管理する郵便局株式会社によると、2月初旬、落書きとともに、1階の窓ガラスが割られているのが見つかり、
警視庁に、器物損壊容疑で被害届を提出したという。
URLリンク(www.fnn-news.com)
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