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★「おでんの日」金沢ふう普及へ一策 市内26店が企画
金沢市内のおでん店26店舗でつくる「金澤おでん嗜み会」は
毎月22日を「おでんの日」と定め、普及活動を始めた。
金沢のおでんのブランド化と消費拡大を目指し、店頭に特製の旗やタペストリーを掲げた。
今後は各店が一日限定のサービスを提供する。
嗜み会は昨年11月、金沢市内の4店舗が呼び掛けて発足し、
具材に「ふーふー」と息を吹き掛ける語呂合わせから毎月22日を「おでんの日」とした。
同会は、会のロゴマークと「22日 おでんの日」などの文字を書いた
タペストリーを2種類製作したほか、会の名称を記したのぼり旗を用意した。
各加盟店は毎月22日にビール1杯やおでんの具1品の無料提供などのサービスを検討している。
同会事務局代表の綿谷和明さん(44)は「一年中楽しめる金沢の味覚として発信していきたい」と話した。
富山新聞 URLリンク(www.toyama.hokkoku.co.jp)
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金沢経済新聞 URLリンク(kanazawa.keizai.biz)