11/02/25 19:38:43.45 x3Ws9emK0
>>53
まあ、しかし、いったい何回同じことを書かせれば気が済むんでしょうね。
清澄寺での先生の感動的なできごとのあとに
その話があまりに出回ったので
学会がその銘木を傷つけない方法で標本を採取して
しかるべき大学の研究室に年代の鑑定を依頼したところ、
「どう短く見積もっても800年以上、場合によれば1200年以上」という
科学的な鑑定結果をいただいております。
それ以来、学会内部では先生に関することでありながら
酒の席でのバカ話として大笑いのネタになっています。