11/02/23 04:02:04.51 0
宮崎県は22日までに、県内で発生した高病原性鳥インフルエンザの被害額が
約102億円に上るとの試算を明らかにした。
県内12例のうち11例が発生していた10日時点の集計で、被害額はさらに増える見通しだ。
県によると、感染が確認された養鶏農場の直接的な損失が約7億円、鶏や卵の移動制限に伴う
売り上げ減や出荷遅延の影響が約26億円。
このほか、車両の消毒ポイント設置の経費が約11億円、鶏の食肉処理場の閉鎖による損失が約58億円に上った。
同県では1月22日に宮崎市で最初の感染を確認。
今月17日に延岡市で12例目が確認され、これまでに約96万羽が殺処分された。
2011/02/22 11:12 【共同通信】
URLリンク(www.47news.jp)
2:名無しさん@十一周年
11/02/23 04:05:15.50 tiMUQpmp0
マスゴミによる被害
3:名無しさん@十一周年
11/02/23 04:10:26.16 nd520GyxO
あんな時期に韓国からいくつか球団招いてたよね
二回目は同情の余地なしです
4:名無しさん@十一周年
11/02/23 04:11:28.62 wva4ItgAO
東国原がすべての元凶
5:名無しさん@十一周年
11/02/23 04:13:46.77 wLMIZ2MOO
鳥インフルエンザはおわコン
6:名無しさん@十一周年
11/02/23 04:27:14.66 UdNcx2Ta0
原口ェとがっちり握手した東国原を見て、
新燃岳が一言
↓
7:名無しさん@十一周年
11/02/23 06:24:13.82 J5QhFkv20
名古屋市の河村たかし市長は22日、「102億円でどれだけの待機児童が解消できるか」と不快感を示した。
8:名無しさん@十一周年
11/02/23 13:25:57.22 aWsd2T4O0
京都府鳥インフルエンザ発生対応の防疫作業従事者における血清抗体検査結果について
国立感染症研究所 感染症情報センター長
同 ウイルス第三部長 平成16年12月22日
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
感染者は、
集団発生開始後、個人防護具の着用など、組織的な感染防御なしに
病鳥との接触や汚染環境との接触などの養鶏作業に従事していた養鶏場従業員では、16人中4人=感染率25%
防護服、ゴム手袋、マスク、ゴーグルは着用し、N95マスクの使用や抗インフルエンザウイルス薬の内服等
をして、防疫作業を行った京都府職員では、42人中1人=感染率2.4%
しかし、感染した京都府職員は、
高病原性鳥インフルエンザ発生を確認するために、A養鶏場の鶏舎の緊急初期調査に従事していた
3名のうちの1名で、緊急初期調査では、防護服、ゴム手袋、マスク、ゴーグルは着用していたものの、
N95マスクの使用や抗インフルエンザウイルス薬の内服等をしていなかった。
つまり、
N95マスクを使用せずにトリインフルウイルスが蔓延する鶏舎に立ち入った人は
養鶏場従業員16人と京都府職員3人。
感染率はそれぞれ、
養鶏場従業員16人中4人=感染率25%、
京都府職員3人中1人=感染率33%
緊急初期調査なんて、数時間しか鶏舎にいなくても感染する・・・・・。
しかも、早期に抗インフルエンザウイルス薬を内服しないと必ず重症化して生死の境をさまよう。
来年からは、ヘタすりゃ死者が出て大騒ぎだ・・・。
9:名無しさん@十一周年
11/02/23 14:51:08.52 aWsd2T4O0
これから初夏にかけては、
去年の夏、トリインフルで20人近い死者を出した東南アジアから
シギやチドリが、シベリアに帰るために群れを作って日本にやってくる・・・。
本番はこれからだ・・・・。