11/02/19 23:47:55.77 0
風紀紊乱行為(ふうきぶんらんこうい)で逮捕され郡の拘置所で一晩過ごしたCampanello容疑者は
翌朝保釈金220ドル(約1万8000円)で釈放されました。
元スペイン語教師で、病気療養のため家族とともに最近オハイオ州からフロリダへ移住したというCampanello容疑者は、
報道機関の取材に対し、乳房を露出した事実はないと述べ、「わたしは礼儀正しい人間です。
Jenkins保安官は小太りで失礼で下品でいやらしい人物で、わたしを目の敵にしていました」と語っています。
騒動によりPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しんでいて、学校と郡保安官事務所に対し訴訟を起こす考えとのことです。
Campanello容疑者の17歳の息子が今後つらい思いをすることがないよう、学校側にはデリケートな対応が要求されそうです。
(おわり)