11/02/17 20:25:41 V1i2L4yi0
マスゴミ情報だけ鵜呑みにするとまるで子供を愛する父親が矢も立てもたまらず子供を連れに来たと映るだろう。
ところがこの男、相当悪質なヤツだということが徐々にわかってきた。
皆もビッチを責める前にこの時系列を見て欲しい。
199?年 サボイは日本に移住。のりこと結婚。
2001年 2008年 サボイは東京で営業。
2005年? サボイは日本に帰化
2008年1月 サボイは突然営業をテネシーに移転。愛人エイミーと同棲。
サボイはのりこにやりなおしたいから、アメリカに来てくれと頼む。
2008年6月15日 のりこと子供たちは渡米<-
2008年6月16日 サボイ氏は離婚手続き開始。<-
2009年1月 夫妻の離婚手続き終了
2009年2月 サボイとエイミーは結婚
やりなおしたいといいながら愛人がいて、家族がアメリカに到着した翌日離婚手続きを始めている。
要するにサボイはのりこを罠に嵌めたわけだ。
しかも協議離婚の内容に、子供はテネシーにいなければならずのりこは子供に会いたかったらテネシーから出ることが出来ないというおよそ先進国とは思えない内容。
のりこはテネシーに越したばかりで仕事がなく、子供達は日本語しか話せないのに。
サボイにはエイミーの連れ子が3人もおり、のりこから子供を取り上げる目的は単に嫌がらせだろう。
子供が虐待されるのは目に見えている。
そもそもサボイは日本に帰化した日本人、アメリカで裁判する事案ではないのだ。
ケースによっては日本で擁護すべきだな。それ以外は両者の親権問題だが子供が女子の場合は危険すぎるだろ。