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上海市内で14日、男性が殻に入ったままの鶏卵を加熱し、しばらく放置した後、
箸でつついたところ爆発して顔面にやけどを負う事故が発生したことが分かった。解放牛報が報じた。
男性は50代。上海市楊浦区にある自宅で午前11時45分ごろ、電子レンジで数分間、殻つきの鶏卵を加熱した。
しばらく放置して冷ましてから、もう大丈夫だろうと思い、殻をむこうと箸でつついた瞬間に爆発したという。
男性は、「『パン!』というくぐもった音が聞こえたが、まさか卵が爆発したとは思わず、
わけが分からなくなった。とにかく、目や顔が痛かった」と話した。
男性を治療した医師は「やけどだが、それほどひどくはない。失明の恐れもない」と語った。
中国でも、少なくとも都市部住民ならば、「白身と黄身が分離していない卵を電子レンジで加熱すると爆発の危険がある」と、
一般的に知っている。家電製品や料理関連の記事やウェブサイトも、
「電子レンジが使えない食品リスト」などの注意事項を、しばしば紹介している。
◆解説◆
中国では、“万一に対して楽天的”な人が比較的多く、自主判断にまかせられた場合、「この程度は大丈夫だろう」と判断する場合も目立つ。
中国人の「楽天さ」は、「何でもやってみよう」というパワーに結びつくと同時に、社会に「あやうさ」をもたらす要因になっている。(編集担当:如月隼人)
ソース サーチナ 2月17日(木)15時32分配信 電子レンジで卵を加熱、箸でつついた瞬間に爆発=上海
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