【国際】米下院議員、在日米軍の撤収を主張 「日本はすべての責任を自ら負う時だ」「米国に世界の警察を務める金はない」★5at NEWSPLUS
【国際】米下院議員、在日米軍の撤収を主張 「日本はすべての責任を自ら負う時だ」「米国に世界の警察を務める金はない」★5 - 暇つぶし2ch662:名無しさん@十一周年
11/02/18 21:18:35 ul+6mYOp0
第二次世界大戦当時、亜細亜はタイと日本を除いてほぼ全域白人の植民地であった。
白色人種の力が世界を支配する、有色人種に人権が存在しない時代に
有色人種国家として唯一強大であった日本国は、被支配に強い危機感を持っていた。
1919年、日本は国連にて「人種的差別撤廃」を提案するが、否決される。
1941年になり、ABCD包囲網を敷かれ、アメリカにハルノートを突きつけられると、
追い詰められた日本は「亜細亜の解放」を大義に掲げ、打って出た。
而して大日本帝国は、イギリス軍、オランダ軍等を打ち破り、
対アメリカ戦と言う戦術レベルでは敗れたと雖も、
かろうじて亜細亜を白人から解放するという戦果を挙げたのである。

欧米列強は持っていた植民地のほぼ全てを失った。
日本が先の大戦を戦わなければ、現代人は白人の奴隷であろう。
大日本帝国こそは、亜細亜を白人の植民地から解放した英雄国家である。




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