【社会】 茨城女子大生衰弱死事件 監禁でカネと体をむしり取った“性的支配”at NEWSPLUS
【社会】 茨城女子大生衰弱死事件 監禁でカネと体をむしり取った“性的支配” - 暇つぶし2ch1:影の軍団ρ ★
11/02/16 16:19:34 0
そのアパートは男にとって“凌辱の城”だった。
茨城県龍ヶ崎市のアパートで、私立大3年生の中島千佳さん(20)が衰弱死した事件で、
1月22日に竜ヶ崎署は主犯の横江直人容疑者(23)を殺人罪で逮捕。

暴行を傍観していた千佳さんの姉の中島由起(22)、派遣会社員の鈴木夕(43)両容疑者も逮捕したが、
事件の一因が性的支配にあったことが判明したのだ。

もともとこの事件の端緒となったのは、千佳さんの姉・由紀と横江両容疑者が知り合ったことからだった。
地元紙記者がこう語る。「横江と由紀は、'09年秋に音声専門投稿サイトで知り合った。ここではヒット曲やアニメ、
お笑いのモノマネが投稿されており、モノマネの上手い横江はこのサイトの人気者だったのです。

由紀は当時から声優志望で、親しくなった横江に『声優をやるなら東京だ』と促され、
大学卒業後の昨年6月に上京。龍ヶ崎市に2LDKのアパートを借りたが、その部屋に横江が住み付くようになったのです」

ところが間もなくこの部屋に、横江容疑者と出会い系サイトで知り合ったという鈴木夕容疑者が同居。
お互いを、サイト内のハンドルネームで呼び合う奇妙な共同生活が始まったのだ。

3人はこのアパートを舞台に、淫らな性生活を繰り広げたのである。

「近所の人の話では、共同生活を始めた時から横江らは3Pにふけっていたという。
また別の住人は、身体をしばく音と共に女性たちのよがり声を聞いたという。

宅配便のスタッフも、ガウンを羽織った女性が荷物を取りに出てきた奥で、
女性が手足を縛られていた姿を目撃しており、2人の女性は異常な性行為に支配されていたと見られているのです」(前出・地元紙記者)

実際、派遣社員として働く鈴木容疑者の給料と、由起容疑者の実家からの仕送りは、全て横江容疑者が取り上げ、
生活費に充てていたというのだ。

千佳さんは、大阪の私大に通っていたが、昨年8月に上京。この異常な生活下にある姉を心配して、そのまま龍ヶ崎のアパートに居ついたのである。
「千佳さんは、熱湯をかけられたり、殴る蹴るの暴行を横江から受けていたが、これが激しいSMプレイの延長だったのか、
従順に従わなかった故の暴行なのかが判然としない。
URLリンク(wjn.jp)


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