【食文化】 1kg超も 通常の3倍以上の特大サザエで「S級」グルメをPR 新たな観光資源に育てようと下田市職員有志がホームページ作成 at NEWSPLUS
【食文化】 1kg超も 通常の3倍以上の特大サザエで「S級」グルメをPR 新たな観光資源に育てようと下田市職員有志がホームページ作成 - 暇つぶし2ch1:うしうしタイフーンφ ★
11/02/16 12:22:57 0
★下田「S級」グルメをPR 特大サザエ、狙うブランド化

 下田市沖で採れる特大サザエを、観光客に提供してブランド化しようと、
市職員有志がホームページ(HP)を作成、売り込みに乗り出した。
特大サザエは、東京・築地市場へ出荷され、高級料亭などで扱われることが多く、
「幻のサザエ」といわれる。地元ではほとんど流通しておらず、新たな観光資源に育てようとの狙いがある。

 特大サザエは、平均約350グラムで、1キロを超えるものもあり、通常サイズ(80~100グラム)の3.5倍以上。
甘みと風味がある。漁場は神子元島周辺で潮流が速いため、ベテラン漁師が2隻で操業しているだけ。
潜水して手で採取しており、1回平均約4時間の漁で、1日約250キロの水揚げしかないという。

 このサザエの存在を知った市の30代の若手職員5人が昨年11月、
「貝国のまち下田S級サザエ會(かい)」(藤井数仁会長)を立ち上げ、HPの作成などに取り組んだ。
「S級」は、下田とサザエの頭文字を採り「B級グルメ」になぞらえて命名した。

 HPでは、特大サザエを扱ってくれる店舗などを認定店として公開している。
認定店は▽大きさに驚いてもらうため殻をつける▽重さを含めてサザエの説明をする
▽希望者には殻を配布する、などのルールを守ってもらう。

 認定店は下田市と南伊豆町の計4店で、今後も店舗数を増やしていく。
認定店を記入したマップやのぼりも制作する計画だ。さらに伊豆漁協や同市と南伊豆町の観光協会、
料飲組合、旅館組合などにも連携を呼びかけ、幅広くPRしていく考えだ。

 藤井会長は「下田に来ればS級サザエが食べられることを全国に発信し、
最終的にはまちの活性化につながればうれしい」と話している。

asahi.com URLリンク(mytown.asahi.com)

▽関連リンク
●S級グルメ 貝国のまち下田S級サザエ會 URLリンク(s9sazae.web.fc2.com)


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