11/02/16 00:19:41 mZVmI90J0
米ソ冷戦時代に日本国内の反対世論を封じ込め日米安保を無理矢理押し付けたアメリカ
有事の際はアメリカが日本の盾として行動するという条件を国民に信用させ基地負担まで日本にさせた。
しかしソ連に占領された北方領土へ対してアメリカは一歩も動かず、ただ時間と沖縄の負担だけが流れていった
そしてソ連崩壊。エリツィン時代のロシアと橋本龍太郎が総理だった時の日本の間で
北方領土返還がこれ以上ないほどに話が進んでいたのをぶち壊したのはアメリカ
日露の繋がりを恐れ、極東に自国の基地を設置しとくには
極東で常に戦争の火種を燻ぶらせておく必要があったからだ。
そうだ。最初の言い分はどこ吹く風で、アメリカこそが日本の極東有事を常に刺激してきたのだ。
それは今、韓国や北朝鮮、中国へと受け継がれ、日本は自国の軍備もままならぬまま
アメリカ依存などというレッテルを貼られている。
アホかと。日本の自国での防衛を散々邪魔してきたのはお前らだろうが。
今頃になってなにが、日本の責任だ。いい加減にしろ。
しかしそれでも良い。出て行くというのなら今すぐ出て行け。日本再生はここから始まる