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水産庁は11日、南極海で調査捕鯨を行っている日本の調査船団が、日本時間の同日午後7時40分ごろ、
国際的な反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)からレーザー光線を使った妨害を受けたと発表した。
船の損傷はなく、乗組員にけがはない。
同庁によると妨害を受けたのは母船「日新丸」(8044トン、乗員約140人)。SSの「ゴジラ号」
(全長約33メートル、幅約14メートル)から緑色のレーザー光線の照射を受けた。
日新丸側は放水や英語での警告放送をしたが、その後も、ゴジラ号と別のSSの船が周辺を航行しているという。
毎日新聞 2月11日(金)22時52分配信
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