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★尖閣上陸にどう対処? 市民らがシミュレーション
沖縄県・尖閣諸島に中国漁民が上陸したら日本はどうすべきか―。
尖閣問題が緊迫化した場合を想定し、10~60代の市民ら約30人が
対応策を話し合うワークショップ「平和と軍事のシミュレーション」が11日、
東京・代々木で開かれた。
憲法と社会問題を考えるウェブマガジン「マガジン9」が主催し、東京外語大の
伊勢崎賢治教授とゼミ生がシナリオを作成。中国漁民30人が尖閣諸島の魚釣島に
上陸し、船着き場の建設を開始、周辺海域を中国の漁業監視船が航行しているとの
前提で議論が始まった。
三つの班に分かれた市民は、政府に対応策を助言する「市民外交審議委員会」という
架空の立場。各班から「海上保安庁が現場で中国人の身柄を確保する」、中国との
外交を重視し「(魚釣島の)共同管理を目指す」との対応策が披露された。
その後も、魚釣島に向かった海保職員7人が重軽傷を負ったなどと、刻々と変わる
事態に合わせ、計約5時間にわたりシミュレーション。参加した現職自衛官の男性(34)は
「実行できるかどうかは別にして、自由な発想を聞けて新鮮だった」と話した。
2011/02/11 19:21 【共同通信】
▽ソース (47NEWS)
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