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【住人33%が中国人になった】
埼玉県「チャイナ団地」現地報告(「週刊新潮」2010年03月18日号から抜粋)
埼玉県川口市の芝園団地。全2400 世帯のうち、3分の1を中国人世帯が占める。
文化・習慣の違いから、当然ながら、さまざまな場面で軋轢が生まれている。
「痰や唾を吐くのは中国の空気が乾燥しているからかな、と思っていたら、習慣なんだな。この団地でもよく吐いているよ」
「生ゴミでも缶でもビンでも一つにまとめて燃えるゴミとして出してしまう。
それを毎日、掃除のおばさん達が袋を開けて仕分けしているんですよ」
「踊り場に置いてあるゴミ箱に生ゴミを捨てちゃうのもいる。“生ゴミを捨てないで”という張り紙があっても捨てる。
ゴミ袋の中には中国文字のインスタントラーメンの袋とか、中国食材店で売っている食料品の包み紙とかが
あるので彼らが捨てたとわかる。夏場など、ウッとなるほど臭い。勘弁して欲しい」
「彼らはベランダからゴミを投げ捨てるんですよ。人参の切れ端など生ゴミは当たり前。中には子供のオムツを
放り投げた奴もいました。下の階で干していた布団に汚物がついたことがありました。
もっと酷いのは火のついているタバコを投げ捨てるんです。この前も洗濯物が焦げて問題になりましたよ」
「辺り構わず痰や唾などをペッペッと吐くなんてまだ序の口、エレベーターの中や踊り場でオシッコをするんですよ。
催すと、家に戻らず、そこらでしちゃうんでしょうね。よくエレベーターの床に水たまりができています」
日本人も、だいぶ少なくなったとはいえ、今でも立ち小便をしないわけではない。
しかし、日本人は団地の踊り場や階段で大便をしたりはしない。ところが、この団地では日常的に大便が発見されているのである。
「毎朝のように水で流して掃除をしていますよ。
ホームレスが犯人だという人もいますが、誰が13階や14階まであがってやりますか」
「ある時、日本人のおばさんが、中国人女性が階段で用を足している所を見つけた。
注意すると、こう言われたそうです。“トイレで流す水がもったいない”」
■みんなの町もすぐウンコだらけになるよ~ \(^o^)/