11/02/10 04:58:47 U4ldoQvh0
そりゃ平和に暮らすことが一番良い。しかし、中国共産党軍が仕掛けてきたら
戦うしかない。その覚悟無くして日本の平和は守れない。
自分自身、支那の音楽に感動する事もある。漢族や満州族・その他の多くの支那
に有った民族の歴史にも関心が有るし畏敬の念も持っている。
しかし、残念ながら、日本人と中国共産党軍とはいずれ命をかけて戦うことに
なるだろう。これは避けられない。
具体的に何が出来、何が出来ないという分析も必要だろう。
しかし、そんな事の前に、日本国が侵略され蹂躙されることになった時は
命をかけ、祖国・親兄弟・妻・子供・友人・故郷を守るため戦う覚悟を持とう。
中国共産党は一枚岩でない、軍事力では近年脅威が増してきているように言わ
れるが、内にあっては、少子化・少数民族の脅威・貧富の格差の弊害が
軍にも出始めている。中国共産党軍は外国に向けた軍だけではなく、その矛先は
国内にも向けられている。
徹底抗戦になれば中国共産党軍においては必ず崩れてくる。日本人ほど
祖国に思い入れもないし、モラルも高くない。