11/02/10 09:10:00 ZuMdIbAb0
花粉症なんて名前をつけたから民衆は気づかなくなってしまったが、
あれは、杉の木の高値を狙った卑しい農民の 負けこんでどうにもならない姿のこと。
戦後「住宅需要が高まり、木材が不足=高値になる」という話に飛びついた卑しい百姓が、
ナラやブナといった天然の広葉樹の山を丸ハゲにして、材木にしか価値のない杉を植え始めたことが始まり。
その後安い輸入材に完全に負けた国内杉は、まったく手入れもしないまま放置状態。
杉は常に間伐(かんばつ)をし、花粉の元を含む枝を払い続けなければ、
フシアナだらけの、売り物にならない材木となってしまうが、それも放置。
今日本の山間部は、そうした卑しい農民が残した負の遺産だらけ。手入れも放棄した
卑しい農民のせいで、日本だけがスギ花粉症に数千万人悩まされている。