11/02/08 21:07:10 03e4ervM0
>>224の続き
【 NHK改革案 】 全4章 その4
" 個人的な趣味嗜好 " と " 国民生活に必要な情報 " は、全然 違う。
NHKは " 国民生活に必要な情報番組 " だけを制作して放送してれば良い。
それでも NHK視聴者の " 個人的な趣味嗜好 " を満たす番組を、 『 俺は どーしても見たい!』 と言われるなら、
そんな人達だけが 「 受信料 」 を払って、
そんな人達だけの 「 趣味嗜好 」 を満たす番組を制作して、
そんな人達だけで 「 NHK 」 を楽しく見たら良い。
その方が よほど公平です。
ごく少数のNHK視聴者の 『 個人的な趣味嗜好 』 を満たすために、多く国民が支払った受信料が
" 見たくもない 見もしない " NHK番組の制作費に使われている。
全く納得できない。
そもそも 日本国民は、『 NHKを見ない権利 』 が与えられていない。
否 それどころか、日本国民は、『 NHKを見なければならない義務 』 が負わされている。
であるならば、受信料を強制徴収すると言うのなら、 国営放送局 にすべきであり、
" 国民生活に必要な情報番組 " だけを制作して 放送するしかないと考えます。
続く