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○ 東京のエイズの現状
全国の新規HIV感染者・エイズ患者の報告数の約1/3が都に集中しており、
感染経路別では同性間性的接触が約7割を占めている。
行政が実施する検査の受検者の約8割が30歳代までの比較的若い世代。
発症した状態で感染が判明する40歳代以上の受検が少ない。
治療は入院から外来中心に移行しており、陽性者が働き続けながら治療を
受けられる環境づくりが重要となっている。
陽性者の予後の長期化に伴い、長期服薬や高齢化による様々な健康問題
が顕在化、療養支援の必要性が増している。
URLリンク(www.fukushihoken.metro.tokyo.jp)
>全国の新規HIV感染者・エイズ患者の報告数の約1/3が都に集中
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