【政治】 まるで連合赤軍  罵り合い、憎しみ合い、粛清に血道をあげる民主党政権at NEWSPLUS
【政治】 まるで連合赤軍  罵り合い、憎しみ合い、粛清に血道をあげる民主党政権 - 暇つぶし2ch1:影の軍団ρ ★
11/02/07 08:33:58 0
生き残るため、敵は徹底的に潰す。民主党というみかん箱の中に、粛清と排除の論理が渦巻いている。
互いに陰で罵りあう、菅、仙谷、そして小沢。憎悪という名の青カビは、あっという間に箱の中に蔓延し、
すべてのみかんを腐らせてしまう。こんなものは、誰も食べない。いっそ箱ごと、ひっくり返したほうがいい。

菅政権の中に、「粛清」の嵐が吹き荒れている。民主党の小沢グループ中堅議員の一人がこう漏らす。
「これが菅さんや仙谷さんの本性です。自分たちの身が危険に晒されれば、たとえ仲間でも容赦なく"総括"し、
粛清する。みんな陰で囁いています。『典型的な左翼の発想じゃないか。まるで連合赤軍みたいだ』って」

39年前の2月—。長野県北佐久郡軽井沢町にあった「浅間山荘」に、連合赤軍のメンバー5人が、
管理人の妻を人質に立てこもった。いわゆる「あさま山荘事件」だ。

赤軍メンバーと警察の大部隊との攻防は、2月19日の事件発生以来、10日間に及んだ。
日本中の視線が釘付けになったこの事件の詳細について、いまさら語る必要もない。

ただ、当時日本中を震撼させたのは、その後に発覚した、赤軍内部の凄惨な「内ゲバ」だった。
彼らは「総括」と称し、仲間にリンチを加えた上で屋外に放置するなどの方法で、計14人も惨殺していたのである。

民主党議員は、菅首相や仙谷由人代表代行ら、現執行部の容赦ない「粛清」に対し、
たとえ中間派の議員であっても、うすら寒い思いを抱いている。

「菅政権がやっていることは、まさに、かつての極左過激派集団の手法です」

そう語るのは、「あさま山荘事件」の際、警察の現場部隊を指揮した佐々淳行氏(初代内閣安全保障室長)である。
「私は警察庁時代、機動隊を指揮して、菅首相の母校・東京工業大学に出動したことが3回あります。

菅さんは当時、東工大の闘争委員長でした。あの当時、菅さんはいつもデモ隊の4列目にいた。
私たちは、暴れる学生を3列目まで取り押さえましたが、4列目の菅さんは、いつもうまく逃げていた。私はその光景をよく覚えています」
URLリンク(gendai.ismedia.jp)
>>2以降へ続く


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