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偽装結婚をあっせんしたなどとして、兵庫県警組織犯罪対策課と篠山署が、
電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、無職梶原克俊容疑者(60)=
大阪市西成区天下茶屋=と、中国籍の女性会社役員金正善容疑者(31)=
同市北区浮田=ら男女4人を逮捕していたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、梶原容疑者は調べに、「以前、自分も偽装結婚し、手口を知っていた。
これまでに100組ぐらいを世話した」などと供述しているといい、県警はほかにも偽装結婚を仲介し、
多額の報酬を得ていた疑いもあるとみて実態の解明を進める。
ほかに逮捕されたのは、無職光山泰夫容疑者(40)=篠山市立町=と
無職荒木義忠容疑者(45)=大阪市浪速区恵美須西。
4人の逮捕容疑は、2010年1月18日、日本人配偶者として在留資格を得ようとしていた
中国籍の女(24)と光山容疑者の虚偽の婚姻届を篠山市役所に提出、受理させた疑い。
いずれも容疑を認めているという。
捜査関係者によると、梶原、金両容疑者は、知人を介して知り合い、数年前から
あっせんを始めたとみられ、荒木容疑者に指示を出し、パチンコ店などの常連客に
「いいバイトがある」などと偽装結婚を持ちかけていたという。中国人女性らから
1回あたり約100万円の報酬を受け取り、「結婚相手」として協力した日本人に
数十万円を渡していたとみられる。
ソース:URLリンク(www.kobe-np.co.jp)