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民家の勝手口を燃やしたとして、警視庁城東署は6日、現住建造物等放火の疑いで、
自称東京都江東区亀戸、アルバイト、定方健次容疑者(33)を逮捕した。
同署によると、定方容疑者は「夜眠れなくて気晴らしのためにやった」と供述しているという。
逮捕容疑は6日午前4時40分ごろ、同区亀戸の民家の勝手口に求人誌を置いて
100円ライターで火を付けたとしている。
同署によると、この不審火が起きる約30分前から半径約300メートルの範囲で
別の民家の玄関などが焼ける不審火が2件発生。同署は関連を調べている。
同署員が現場近くにいた定方容疑者を職務質問したところ、ライターを持っていたため
任意で事情を聴いていた。
ソース:URLリンク(sankei.jp.msn.com)