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県内で昨年1年間の自殺者は574人となり、過去最悪だった前年(630人)を
下回ったものの、13年連続で500人を超えたことが5日までに、県警生活安全企画課の
まとめで分かった。県内自殺者は3年ぶりに減少に転じたが、「健康問題」や
「経済生活問題」が原因・動機の一つとみられる自殺が目立っており、依然として
厳しい状況が続いている。
同課によると、昨年1年間の県内自殺者は、男性が前年比45人減の412人、
女性は前年比11人減の162人だった。
年齢別にみると、19歳以下の未成年(11人)以外は各年代で減少したが、
60歳以上は230人(前年比17人減)で全体の4割を占めた。60歳以上の自殺者は
3年前から増加しているという。50歳代も111人と目立った。
県内自殺者574人の中では、無職者が314人で全体の半数以上に上り最も多い。
減少傾向にある中、無職者に次いで多い被雇用者は146人となり、前年に比べ17人増加した。
一方で自営業(41人)は前年に比べ30人減少、主婦も41人で前年比で12人減った。
不詳もあり、前年比13人減の10人だった。
ソース:URLリンク(www.shimotsuke.co.jp)