11/02/05 13:08:34 pw4NM6JY0
>>330
「強制連行」の被害者が、祖国の生活基盤を失って「解放」後も
仕方なく日本に定住、差別と戦ってけなげに生きてきた
という神話を崩すための映画なんて、その気になればすぐ作れるよ。
(『血と骨』という映画も、まあまあそのへんには突っ込んでたが。)
ただ、その気になった製作者がいたとしても、あちこちからいろんな
形でバッシングされるだろうね。日本では、朝鮮人が日本を批判するのは
簡単で楽だけど、その逆はなかなか大変。ま、空気は変わりつつあるけれども。