11/02/04 06:40:51 +3pVqZu/0
先月、ユニクロに行ったときの気味悪い体験と重なります。
ユニクロのズボン(男性向け)を、サイズ確認と思って見た、ズボン裏側についているタグに驚いた。
ズボン裏側タグには、日本語以外の多数の言語が表記されて、
メチャクチャに大きなタグになっていた。ズボンを着るのに邪魔な大きさのタグに。
日本で日本人に売るための衣類ならば、あんな多数の言語表記のタグは必要があるのか?
日本人が着る服ならば、日本人の体型に合わせた服にするのが、普通の衣類メーカーの発想のはずでは?
多数の言語表記タグは、何を意味するのか? 気味悪かった。
怖いと思ったのは『資源のリサイクル』と称した『古着回収』
無料で回収した古着を、外国で商品として売るのかもしれないと。
ズボン裏側タグを多数の言語表記、気味悪かった。
気味悪くて買う気が無くなりました。
気味悪いと思っていたら、このニュース。
ユニクロは不買決定にしました
そして『資源のリサイクル』と称した『古着回収』は、絶対にやめようと決めた。