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★母殺害の男に猶予付き判決 大分地裁の裁判員裁判
・大分県竹田市の自宅で母親を殺害したとして、殺人罪に問われた無職、竹井新吾被告(50)の
裁判員裁判で、大分地裁は2日、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役6年)の
判決を言い渡した。
判決理由で西崎健児裁判長は「統合失調症を患い、心神耗弱状態にあったが、犯行時の
行動は合理的で、自身を全く制御できなかったとはいえない」と指摘した。弁護側は
控訴する方針。
判決によると、竹井被告は昨年1月27日、同居していた母、茂子さん=当時(78)=の
首や胸などを金属製の缶切りや箸で何度も突き刺し、殺害した。
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