11/02/01 17:37:59 0
米インターネットセキュリティ会社レネシスのブログによると、エジプトで最後まで
稼動していたインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)、ヌーア・グループの
ネットワークが、遂にアクセスを遮断された。カイロのアメリカン大学やエジプト
証券取引所など国内外の主要機関にサービスを提供するヌーアは、先週、
次々とISPへのアクセスを遮断したエジプト政府が、唯一手をつけなかったISPだ
(株の取引は現在、無期延期になっている)。
政治的混乱のなかでネット接続が遮断されるケースは前にもあった。
僧侶による大規模な反政府デモがあった07年のミャンマーや、09年に
少数民族の暴動があった中国新疆ウイグル自治区の場合もそうだ。
だがこれらはいずれも、経済的発展が遅れた国や地域。ネットへのアクセスは
もともと極めて限られている。だがエジプトは違う。急速な経済発展を遂げた
新興国で、同国の通信大手オラスコム・テレコムのナセフ・サイリスCEOは
世界の長者番付にも顔を出すほど。
ISPの完全遮断はまさに、超異例の事態だ。
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)