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肥後銀行系シンクタンクの地域流通経済研究所(熊本市)がまとめた九州新幹線に関する意識調査によると、
関西・中国地方と東京の7都府県民が選んだ「行ってみたい九州の県」は、いずれも鹿児島が首位だった。
調査は1月5、6日にインターネットで行い、回答者は各都府県206人ずつ。
「観光・レジャー目的で行ってみたい九州の県(複数回答)」には、山口県民の69.8%を
はじめ広島、兵庫、京都、岡山5府県民の6割以上が鹿児島を挙げた。いずれも2位以下を10ポイント以上離した。
7都府県の86.6%が「観光・レジャーで九州に行きたい」と回答。
理由は「魅力的な観光地がある」44.1%、「食べ物がおいしい」39.2%、
「行ったことがあり、また行きたい」33.9%、「九州新幹線に乗りたい」26.5%が上位を占めた。
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