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お正月、お節料理でかまぼこを食べた人も多いだろう。しかし、つい一世代前まで、かまぼこは、
みそ汁や納豆と同じように、一年中、日本の食卓に並んでいた。
食文化は親から子へと受け継がれるものだ。しかし、親の世代があまり食べなくなり、幼少期からの食体験が減ったこともあり、
近年、若者のかまぼこ離れが進んでいる。
慶応元(1865)年創業の老舗、小田原鈴廣(神奈川県小田原市)では、そういった流れを変え、
かまぼこの人気を高めようとさまざまな取り組みにチャレンジしている。
そんな中、同社を、マーケティングの権威として知られる早稲田大学の野口智雄教授にお引き合わせした。
そこから、野口ゼミナールとのコラボレーションが実現。2009年から、教授の指導の下、
ゼミナールの学生たちが、かまぼこ復活のためのマーケティングについて研究を重ねてきた。
本年度前期は新商品開発に取り組んだ。ゼミ生が班ごとに研究成果を発表。写メールが撮りたくなるかまぼこバーガー、
魚の形のきんちゃくに入ったお土産おやつ、かまぼこで作った麺のパスタ、
パン専用かまぼこ-といった若者らしい斬新な発想の商品が提案された。
ソース サンケイビズ 【西川りゅうじんの元気な会社・地域の創り方】鈴廣×早大 かまぼこ復活へコラボ (1/2ページ)
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
(続)