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裁判官がインフルエンザ、裁判員裁判の判決延期
大阪地裁(西田真基裁判長)は、31日に判決の予定だった
殺人未遂事件の裁判員裁判について、裁判官1人がインフルエンザに感染し、
評議が終わらなかったとして、判決言い渡しを3月9日に延期した。
同月初めに評議を再開する予定。
弁護側は「やむを得ないが、評議時に裁判員らの記憶が薄れていないか心配だ」としている。
判決が延期になったのは、大阪府茨木市内のスナックで男性店長の胸をナイフで刺し、
重傷を負わせたとされる元暴力団組長(46)の公判。1月25日午後から評議に入ったが、
2日後に裁判官1人がインフルエンザで欠勤し、中止になった。
(2011年1月31日18時22分 読売新聞)
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