11/01/31 20:22:14 ZepKSi+k0
>>30
実際、安部時代にやった留学生30万人計画の内容はヒドイ
中国・韓国人中心の外国からの留学生に付き12万お小遣い、往復代、国立大授業料無料、私大3割免除(返済義務なし!!)
で220億円ポーンとあげちゃおうって話なんだから
反対してたのは民主党の谷岡郁子って女性議員ぐらいだし
なんで「仕分け(キリッ」で1億とか3億ちまちま節約したよーとエラソーな顔しといて
政権交代した民主党が今なぜこのくそ無駄金220億を凍結しないのか謎だが
支那で日本留学ブーム!恵まれすぎ待遇に疑問の声・背景には、日本政府の留学生30万人計画
・ビザ取得や入学容易・奨学金は支那人留学生一人当たり年間220万円給付し、
日本人学生には返済義務がある貸与型のみ
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
奨学金留学生・30万人の怪
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
(郁子議員)
・現在、留学生は10万人である。
・奨学金制度を受けると、実質授業料はタダから、日本の学生の半額ぐらいで、留学生は大学に入学する事ができる。
・他の先進国を見ても、こんな事をしているのは日本だけ。
普通、留学生には国内学生の平均3倍ぐらいの授業料を払ってもらっている。
・留学生は、納税者ではないので、育てても日本の国益に反映されにくい。
(大臣側)
・こう言えば極端だがODAみたいなもの。・外交戦略上必要。・大半の留学生は奨学金制度ではない
(郁子議員)
・それは理解できる。・しかしそれは国内日本人の負担を見て言っているのか。少子化の要因の1つは、大学費用を考えた将来設計のせいだ。
・奨学金利用の留学生の各国毎の内訳を知りたい。教えて欲しい。
(大臣側)
・1位中国6万人。2位韓国1万人。3位台湾4000人。