11/01/29 04:15:21 OdCZurPb0
ちょっと前までは5万年前とか言ってなかったか
64:名無しさん@十一周年
11/01/29 04:16:31 H8t+vQmT0
>>60
その理屈だと中華系が移民で侵略してるから極東の勝ちじゃね?
白人は負けだなw移民がドンドン増えてる
65:名無しさん@十一周年
11/01/29 04:19:28 CnCUloGJ0
デーモン閣下すら産まれてない頃かよ
66:名無しさん@十一周年
11/01/29 04:20:53 JmvgO7Vw0
間寛平は2年で地球一周したというのに
アフリカからアラビア半島まで
何で何百万年もかかるんだろう?
67:名無しさん@十一周年
11/01/29 04:24:36 wtZ4fzbf0
>>50
たしかに身体能力は優れてるし、鬱や変態もヨーロッパや日本より少なそう
でも卑怯に残酷に人を殺すのは弱い人間の方かも
68:名無しさん@十一周年
11/01/29 04:27:29 P0n2KWQdO
>>66
そりゃ古代人は世界地図持ってないし。
世界がどこまで広がってるかすら考えもしなかったろう。
69:名無しさん@十一周年
11/01/29 04:29:30 D80UqQuU0
ナチスが推進していた優生学。
猿から最も遠い人種が最も進化した人種だという説。
白人最強と言いたかったんだろうけど、身体的特徴で最も猿から遠いのは東洋人。
毛深くなく、顔がノッペリしてるとかね。
こう考えると日本は最弱だけど、一番進化した人類という風に捉えることもできる。
でもイエローモンキーと言ってバカにされてる苛められっ子ですが。
70:名無しさん@十一周年
11/01/29 04:34:00 OarUlKKQ0
>>63
イスラエルのスフールとカフゼーというところから10万年前の初期ホモ・サピエンスの化石が発見されてる。
ただその系統はその後の気候変動に適応できず絶滅し、6万年前に紅海経由でアラビア半島に渡った集団がアフリカ以外のホモ・サピエンスの共通の先祖というのが現在の定説。
(だからアフリカを出たコーカソイドやモンゴロイド、オーストラロイドなどの諸集団の間の遺伝的な差異は、アフリカに残ったネグロイド諸集団ドの中の差異よりも実は小さい)
今回の発見はそれよりも早くホモ・サピエンスがアフリカを出ていたということだが、それが生き残って現代まで遺伝子を残しているかどうかはまだわからない。
71:名無しさん@十一周年
11/01/29 04:36:10 ibkJ7klc0
35億人どころか100万人も調査してないだろうけど、
12万年前の遺伝記録を持つ父系Y染色体は検出されてないんだよ。
6万年前くらいに最終氷期の真っ只中に「出アフリカ」した系譜の染色体しか出てこない。
「トバ・カタストロフ」で滅亡寸前、数万人まで減った血筋の子孫だけ。
ずっと前からこの「出アフリカ2回説」はWikiにだって載っていた。
考古学者が12万年前の遺物を新人のものと断定したのなら、旧人の遺跡ではないのだろうし、事実とも思える。
が、あの大氷河期を越えて今でも存在するかといえば疑問符がつく。
生き残っていたとしてもほんのわずかではあるまいか?
72:名無しさん@十一周年
11/01/29 04:36:21 H8t+vQmT0
>>67
残酷は知能の象徴とも言える。
獲物をバラバラにするサメやワニは残酷とは言われないが
獲物で遊ぶ知能が有る動物は残酷と言われる。
拷問が可能な生物は「相手の苦痛を理解できる」人類とチンパンジーだけみたいだし
(イルカにも可能かも知れんが)
73:名無しさん@十一周年
11/01/29 04:38:28 D80UqQuU0
>>67
俺は残酷に殺すことは弱いことだとは思わない。
生物は自分の遺伝子の生存のためなら他者には容赦しないよ。
それは残酷なんではなく本能。
アフリカの連中は平気で人を殺す。
隣近所でも顔見知りでもある日突然殺したりする。
歴史が証明してるわけですが。
最も動物的というか本能に従って生きてる感じ。
欧米人はそこまで本能の赴くままではないが、違う人種であれば容赦はしない。
奴隷制度とかやっちゃうし。
アジア人は平和主義というか最も理性的な気がする。
最も動物的でないのがアジア人なので、最も進化した人類はアジア人ではないかと思っている。
ただ生物として生存能力が他の人種と比べて高いのかは何とも言えません。
74:名無しさん@十一周年
11/01/29 04:43:25 H8t+vQmT0
>>73
アジアもポルポトとか文革とか
世界征服に最も近づいたチンギスハーンとか居るからあまり…
75:名無しさん@十一周年
11/01/29 04:43:45 OarUlKKQ0
>>66
サハラ砂漠が障壁になってる。
ただし何度か気候変動で砂漠が湿潤になった時期があり、その間にホモ・エルガステルという初期人類がアフリカを出てユーラシア大陸に広がっている。
その子孫がホモ・ハイデルベルゲンシスやいわゆる北京原人。
ただそれらはその後の寒冷化で絶滅し、ホモ・ハイデルベルゲンシスから進化したヨーロッパのネアンデルタール人や最近ロシアで発見されたデニソワ人が生き残った。
そのネアンデルタール人やデニソワ人もアフリカから出たホモ・サピエンスに生存圏を奪われたか吸収されたかして絶滅したとされている。
76:名無しさん@十一周年
11/01/29 04:44:28 ibkJ7klc0
「本当に火山噴火が氷河期をもたらしたりするの?」
大噴火で成層圏に巻き上げられた火山性粒子が太陽光線を遮断すると、地球は急速に寒冷化が進んで行く。
大氷河期であるヴュルム氷期(最終氷期、約7万年~1万年前)もインドネシア・トバ湖火山の大噴火を契機にはじまった。
このとき人類は絶滅寸前にまで陥り、その数を数万人にまで減らした、これが世にいう「トバ・カタストロフ」である。
数万人の人類は赤道直下、北アフリカ、インド南部・アンダマン地域、インドネシア・スンダランドで避寒、少ない食料を奪い合いながら命をつないでいた。
そんな争いを厭い? 追い出されて? 極寒の北方に乗り出した、いわゆるマンモスハンターと呼ばれる部族(ハプログループ)があった。
日本にたどり着いたY-C1(貝文土器人?)、バイカル湖から拡散して新大陸まで到達したY-C3系(シベリア・原ツングース)、日本・華北に進出したY-D系(チベット・縄文系)、欧州に北上したY-E系(環地中海系)の父系Y染色体グループがそれである。
われら日本人は、近隣のアジア人とはルーツを全く異にする、極寒の大氷河に乗り出した冒険野郎(Y-C1・Y-D2系)の子孫なのである。
URLリンク(www.scs.uiuc.edu)
URLリンク(www.kerchner.com)
77:名無しさん@十一周年
11/01/29 04:44:29 RKl2b/Hk0
某アニメで猿から人間への進化の過程でミッシングリングがあるって言ってたけど、
実際はそんなものはないの?
78:名無しさん@十一周年
11/01/29 04:46:51 ibkJ7klc0
>>77
その後に色々見つかって解決したようだよ
79:名無しさん@十一周年
11/01/29 04:48:42 nM5sDUZz0
なんだ始めはみんな黒人だったのか
80:名無しさん@十一周年
11/01/29 04:56:32 ibkJ7klc0
欧州人の優性遺伝子はY-I系(中東・バルカン・西欧)とY-R系(原アーリア)。
Y-I系はアンダマンのY-F系(インド・中央アジア・中東)からの分岐、Y-R系にいたってはスンダランドのY-K系(オセアニア・ユーラシア・地中海)から分岐している。
殊にY-R系の最近似種はY-Q系(シベリア・東欧・北米インディアン・南米インディオ)だったりする。
分岐順番はアフリカ人→アジア人→ネイティヴ・アメリカン→ヨーロッパ人。
ブラック・イエロー・レッド・ホワイトなんて関係ない!
人種はホモ・サピエンスただひとつ、遺伝だけでなく形質は環境により簡単に変化する。
URLリンク(www.scs.uiuc.edu)
81:名無しさん@十一周年
11/01/29 04:57:34 oBL4EA9R0
>>79
黒人⇔白人 程度のメラニン色素量の種族的変化は、
だいたい2000~2500年くらいで可能だそうだ 結構短いw
82:名無しさん@十一周年
11/01/29 05:02:11 eM3odo2i0
アフリカ人て十二万年前から一番変化ないの?
83:名無しさん@十一周年
11/01/29 05:02:18 6okf71Da0
日本人は逃げて逃げて逃げのびたとも言えるが、知性が発達して好奇心で新天地にガンガン進んでいったとも言える。
84:名無しさん@十一周年
11/01/29 05:11:47 wtZ4fzbf0
>>81
マイケル・ジャクソンさんなら数年だよ
85:名無しさん@十一周年
11/01/29 05:16:45 ibkJ7klc0
日本は黒潮のおかげで大氷河の中でも、植生豊かで温暖なパラダイスだったの。
そのうえ氷河の海退期でも大陸とつながったのは樺太だけ。
それで凶悪なY-O3の侵略もまぬがれた(Y-O3は華北でY-D1を、華南でY-O2を殲滅したといわれている)。
南から船で流れ着いたご先祖さまは本当にラッキーだったんだよ。
86:名無しさん@十一周年
11/01/29 05:25:10 pZZAvHkK0
いまから7万-7万5000年前に、トバ火山が火山爆発指数でカテゴリー8の大規模な噴火を起こした。この噴火で放出
されたエネルギーはTNT火薬1ギガトン分、1980年のセントヘレンズ火山の噴火のおよそ3000倍の規模に相当する。
この噴火の規模は過去10万年の間で最大であった。噴出物の容量は1,000 km3を超えたという(参考までに、8万年前
の阿蘇山火砕流堆積物の堆積は600km3)。
トバ・カタストロフ理論によれば、大気中に巻き上げられた大量の火山灰が日光を遮断し、地球の気温は平均5℃も減少
したという。劇的な寒冷化はおよそ6000年間続いたとされる。その後も気候は断続的に寒冷化するようになり、地球は
ヴュルム氷期へと突入する。この時期まで生存していたホモ属の傍系の種(ホモ・エルガステル、ホモ・エレクトゥスなど)は
絶滅した。トバ事変の後まで生き残ったホモ属はネアンデルタール人と現世人類のみである(デニソワ人は例外。[3])。
現世人類も、トバ事変の気候変動によって総人口が1万人までに激減したという。
87:名無しさん@十一周年
11/01/29 05:31:30 OarUlKKQ0
>>81
最近ルーマニアで発見された4~5万年前の初期ホモ・サピエンスの化石はアフリカ人的な容貌をしている。
ヨーロッパのコーカソイドのブロンドや赤毛も1万年くらい前という人類の歴史ではごく最近生まれたものと言われてるね。
色合いの美しさが性選択で有益に働いたためにヨーロッパに急速に広がっていった。
現在のヨーロッパ人の先祖の7~8割は6~7千年前にアナトリア半島から移住してきた中東系らしいので、我々が思い描くいわゆる金髪碧眼の「白人」は割と最近生まれたってことになる。
>>82
「アフリカ人」というのは肌の黒さを除けば、背の高いマサイ族や低いコイサン族、鼻の高いアビシニア人などと他の人種間の差異以上にバラエティがある。
人類の遺伝を樹に例えると、初期ホモ・サピエンスという太い幹からアフリカのネグロイドの諸集団のたくさんの枝が分れている。
その枝の(今のところ)たった一つの枝からさらに枝分かれした何十本かの細い枝がアフリカのネグロイド以外の全人種。
88:名無しさん@十一周年
11/01/29 06:59:00 la9/K9cm0
>>36
人類は地球の癌だな
89:名無しさん@十一周年
11/01/29 09:51:33 CI1byeO20
>>70
いわゆるボトルネック効果というやつだよね?
トバ・カタストロフのときに生き残った人類って具体的にはどこにいたんだろう。
90:名無しさん@十一周年
11/01/29 09:56:36 gnV878No0
>>73
>アジア人は平和主義というか最も理性的な気がする。
アジア的優しさktkr
91:名無しさん@十一周年
11/01/29 10:01:23 pdYRTKTb0
サハラ砂漠は一万年前は緑の楽園じゃなかったっけ
92:名無しさん@十一周年
11/01/29 10:09:03 CI1byeO20
やべーID:OarUlKKQ0氏詳しすぎ。ぜひ続けて投稿求む!
93:名無しさん@十一周年
11/01/29 10:13:39 56YikezP0
アウストラトピテクスと人類じゃDNA84%違うんじゃなかったっけ?
94:名無しさん@十一周年
11/01/29 10:14:56 ppFumqiH0
南米の原住民はO型しかいない。
アフリカから出た人類がA、B、AB、Оの混ざった状態で一番端の南米へ辿りついたとき、なぜA因子とB因子が消えてしまったんだ?
95:名無しさん@十一周年
11/01/29 10:21:12 B6udfp9q0
>>94
南米にたどり着いた少数の個体がO型ばかりだったんだろう
そいつらの子孫が増えて原住民になったと
96:名無しさん@十一周年
11/01/29 10:28:16 ppFumqiH0
>>95
少数では南北アメリカ大陸を渡り切れない。
ちなみに南北アメリカの原住民は黄色人種。
赤道直下でも黒人はいなかった。
97:名無しさん@十一周年
11/01/29 10:28:32 S0OwiKnO0
>>53
なるほど。面白い説だな。
人類はアフリカ発祥で、アフリカで力の強い奴らだけが
弱い連中を追い出し略奪して残ったから
アフリカの黒人はガタイ良くてヒャッハーなのか。
あいつらは先祖代々そういう血統なんだろうな。
アジア人が小さいのは「当時」の虚弱な連中が寄り集まって逃げ延びたからか。
弱いから知恵を使うしかなかった。
98:名無しさん@十一周年
11/01/29 10:32:22 YRW2ZkGT0
どうでもいいよ
人類の祖先はみな韓国人なんだから
99:名無しさん@十一周年
11/01/29 10:35:06 AbUMGWQ80
東から西へ渡ったわけですね
100:名無しさん@十一周年
11/01/29 10:36:28 ppFumqiH0
>>97
そうも言えないよ。アフリカ人はピラミッドを作る知恵があり、平和的に暮らしているじゃないか。
闘争に明け暮れる者がナイルの場所を突破できなよ。
101:名無しさん@十一周年
11/01/29 10:40:58 64faw08M0
ID:D80UqQuU0 [1/5] 世界最低・低脳人間
102:名無しさん@十一周年
11/01/29 10:52:44 vQCeAJwU0
>>94
アフリカで人類発生・・・血液型は全員O型
人類がユーラシア・北アメリカに進出・・・まだ全員がO型
人類が南米に到達・・・このころユーラシアでA型遺伝子が発生・拡散
A型人類がユーラシアで増加・・・このころモンゴルでB型遺伝子発生
南米の人類は最初期型なので全員がO型。
B型は最後期型なので拡散領域が少ない。
103:名無しさん@十一周年
11/01/29 11:09:02 vQCeAJwU0
>>69
血液型的に見ると、「最も進化した人類」はモンゴル人。
逆に「最も原型に近い人類」は南米インディオ。
↑古い
O型 南米インディオ 人類の基本形態
AA・AO型 ユーラシア中心に広く分布
BB・BO型 モンゴル原産
AB型
↓新しい
人類の混血が進むと多様性が薄くなり
南米インディオのような見た目に「戻る」と予想される。
104:名無しさん@十一周年
11/01/29 11:11:42 BDSztDbD0
そろそろ新型のC型がでるころじゃないかね
105:名無しさん@十一周年
11/01/29 11:13:01 uEPAI3xE0
あれ、アフリカ起源説はこの間のアラビア半島の発見で崩れたんじゃないの?
106:名無しさん@十一周年
11/01/29 11:15:46 wzTcHFUk0
つかアフリカって広いんだが、どの国?
107:名無しさん@十一周年
11/01/29 11:17:40 ImKiZDxB0
ナイル川横断、あの時は実況で鯖が飛んだもんなw
108:名無しさん@十一周年
11/01/29 11:22:57 vQCeAJwU0
ちなみに
B型・・・中央アジア・インド
A型・・・ヨーロッパ・中国・北米
O型・・・南米・アフリカ南部
に多い。
日本だと
B型・・・東北・関東
A型・・・中部・西日本
O型・・・東北北部
に多い。
109:名無しさん@十一周年
11/01/29 11:27:59 OJ74einL0
>>108
北海道とオキナワはどうなってんの?
110:名無しさん@十一周年
11/01/29 11:28:40 tWJcD7i20
人類が世界中に移動してる最中は、まだ人種も同じだったんだろ?
大多数が各地に定着して
現在の東洋人・白人・黒人と大きく進化したの?
そして小分けに各民族になり各言語と文化が誕生した?
同じ地球で誕生し こんな大きな違いが出たんだろうね
人種とか全く外見が違うだろ
同じ人類でここまで変化するんだから
まだまだ進化の過程なんだろ
111:名無しさん@十一周年
11/01/29 11:36:28 HAiOMLzh0
宇宙人が地球に来て採掘作業をやって、ただすごくハードなので労働者の暴動が起きた。
その解決策として、地球にいた二本足の生物と宇宙人をDNA操作で
混ぜ合わせた生物を作った。それが今の人類。これはシュメールの石版に書いてある。
DNA操作とは書いてないが、二本足の生物に我ら(宇宙人)のエッセンスを加えると
いうことが書いてあって、その結果、いろんな失敗作ができたことも書いてある。
手が短すぎて顔に届かないのができた等々。
112:名無しさん@十一周年
11/01/29 11:48:24 jbw+K4sk0
こういう話を聞くと、人間には
「まだ見ぬ場所へ行ってみたい」
もしくは
「人間に征服されていない空白地域が許せない」
という根源的な感情があるんではないかと思ってしまう。
「今住んでる場所の獲物を狩り尽くしたんで止むを得ず」とか「ここ10年ほど異常に寒いんでもっと南へ」みたいな
事情だけじゃ、砂漠にも極地の近くにも移住する理由としては不充分な気がする。
日本国内だって、豆粒のような離島や、信じられないような深い谷底にまで人家があるもんね。
113:名無しさん@十一周年
11/01/29 11:49:40 jbw+K4sk0
>>111
そんな高度な生物が石板使う理由って何だよ。
114:名無しさん@十一周年
11/01/29 11:54:16 S0OwiKnO0
>>113
再生するためにもっとも互換性が高く容易なフォーマットなんだろ。
まぁそうまでして地球人に読ませたい理由がわからんけど。
115:名無しさん@十一周年
11/01/29 11:55:48 jbw+K4sk0
>>114
そういうことが書いてあったとして、それが正しいという根拠はどこにあるんだ。
116:名無しさん@十一周年
11/01/29 11:57:09 pdYRTKTb0
犬の種類みると、いろんな人類がいても納得する
117:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:01:17 UEifchen0
>>50
えーと、
日本の立場と豪州・米大陸の違いが判らないんですが(^o^)
118:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:03:13 ROUwrOMd0
何万年もあれば好奇心旺盛な奴らが徐々に移動していっても不思議じゃないな
平和が続けば人間なんてだんだん退屈しちまうもんだしなあ
119:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:05:58 pP0epjlF0
あの石版は魚頭の宇宙人がシュメール人に教育を施した跡だよ
シュメール人のレベルに合わせて石版を使ったんだ
120:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:06:39 UEifchen0
>>71
全ての遺伝子が700万年前から人としての記録を持っているんだよ。
君はまるで遺伝学を理解してないね。
121:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:10:03 FnpbX6xz0
古代、まだ竪穴住居に住み、採集狩猟生活をしていた縄文人。
朝鮮から渡ってきた文明人は、まず彼らに米の作り方、火とカマドの使い方を教えた。
次に、その身なりを哀れに思い、衣服や履物の作り方を教えた。
そして、文字を教え、文明思想を伝えた。
百済に中心を置いた当時の政治勢力は、列島に軍司令官を派遣して原始土民を文明に導こうとした。
司令官は、九州から近畿まで、土着勢力を征伐し従えながら百済の勢力圏を広めた。
その間、土民の女たちは朝鮮人に積極的に身をゆだね広く混血が生じた。古代の”韓流”である。
伊勢近辺で頑迷な土民勢力と対峙し、そこに宗教施設を造営して境界とした。のちの伊勢神宮である。
故国朝鮮の風土に似た奈良盆地に本拠地を置き、そこに都市国家群を建設してその土地を”ナラ”=諸国家群と呼んだ。
しかし、土着するや司令官は天皇と僭称し、直ぐに増長して本家に謀反・敵対を始めた。
今日まで日本人が朝鮮に抜きがたい劣等感を抱き侵略を企てる基礎が、ここに定まった。
天皇を朝鮮に来させ、土下座させて歴史の全てをわびさせなければ改まるまい。
といより、むしろ愛子天皇に朝鮮の精を授けることによってこそ、朝鮮とこの国との関係を国際的に明確にする最良の道である。
122:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:11:22 UEifchen0
>>110
それは違うよ、
昔は情報の流通は無かったんだから言葉は隣の部落でもやや違う位孤立していたんだよ。
移住した時点で直ぐに新しい民族が形成されるんだよ。
123:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:11:47 ROUwrOMd0
この先人類が何万年も存在したとしたら現代の人間はどういうふうに見られるのかなあ
SF小説みたいに宇宙に出て、人類発祥の地とか、出地球の歴史とか研究されるのかなw
124:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:13:36 OarUlKKQ0
>>100
エジプト人やベルベル人のようなサハラ以北のアフリカ人は人種的にはコーカソイドで、アフリカを一旦出て変化してから戻ってきたグループだよ。
125:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:15:40 zKCoYJCv0
アフリカから日本に来る間に、ショボイ奴らはシルクロードで燃え尽きて脱落した
ユーラシア大陸の端っこまで来て、更に西を目指そうとした冒険野郎の子孫が日本人
126:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:18:02 DPPXV1A2P
>>31
アウフヘーベンって何?
127:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:19:32 pP0epjlF0
>>126
日本語だと止揚
弁証法の概念
128:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:21:46 FnpbX6xz0
弁証法の概念(キリッ
w
129:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:29:06 wzTcHFUk0
弁証法の概念
邪教乙w
130:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:30:09 OarUlKKQ0
>>110
アフリカを出たホモ・サピエンスは暖かくて食料の十分な赤道の海岸沿いに東に移動し、1~2万年ほどでオーストラリアまで達したと思われる。
その子孫がアボリジニやニューギニア先住民などのいわゆるオーストラロイドだけど、彼らは元の姿からあまり変わっていない。
さらに北へ移動したグループがいて、彼らは寒冷な気候や弱い日照に適応して肌が白くて鼻の高いコーカソイドや鼻が低くて四肢の短いモンゴロイドに分化した。
とはいえアフリカを出た人々の子孫はアフリカに残った人々の子孫よりも遺伝的には遥かに均質なので、見た目ほど違うというわけではない。
まあモンゴロイドについては寒冷適応だけじゃなく、その先祖になったグループでは顔の凹凸の少ない幼い容姿が性選択として強く働いたので形質として定着したという説もある。
つまり我々の先祖はロ(ry
131:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:30:43 UEifchen0
>>121
あはは、竃は縄文時代早期(9500年前)鹿児島上野原遺跡で既に検出されているぞ。
稲作も、6500年前の岡山県の南溝手遺跡で確認されている。
それより何より、世界最古の磨製石器は日本から多数出現していることや
世界最古の土器が青森大平山本遺跡(17000年前)から出土している。
文明をリードしたのは常に日本人だな。
132:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:31:51 wOzYYylc0
,,_,. -ーー- ..,,_
/ """'''''' \\
.ミ ):::ヽ
/ ̄ ̄\ .|:| 。 |::::::::|
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|:::::: | || ,,-・‐, ,‐・= . ー6)
|::::::::: | '| -ー'_ | ''ー !!| いままで何してた
.|:::::::::::::: | | /(,、_,.)\ ノ
|:::::::::::::: } ヽ ヽ-----ノ ノ ノ ̄"''─-、
ヽ:::::::::::::: } ,. -‐'\,_ ̄二´_,// / ,, -‐‐ヽ
ヽ:::::::::: ノ /、 |l`ー‐´ / / -‐ {
/:::::::::: く / l l |/__|// /  ̄
人類 アラーの神
133:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:32:53 pP0epjlF0
>>128-129のツボがわからない
134:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:36:31 IAYOHO9u0
人類はアフリカから移動って考えると日本人なんて
最も長距離を移動した人類だよな
そのことと体格の小ささは関係あるんだろうか
あまりにも大柄だと移動中生き残れなかったとか・・
アフリカ人ってどんなに栄養不足でも背は伸びるよな
一応書いておくとデンマークの研究者によれば
金髪碧眼の「白人」が誕生したのは今から6000年前だって。
アフリカ人とそっくりな骨格からして
ヨーロッパに存在する色んな人種のアルビノが生き残ったんだろうけど
135:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:43:56 kjIeDAxw0
そして、東シナ海~日本海で対峙する
Y遺伝子。人類最終決戦場の一つ。
136:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:44:58 wzTcHFUk0
やっぱアフリカ弁で喋ってたのかな。
137:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:49:00 IhTeo7ID0
■「真獣類」の新種化石と判明 ヒトの祖先進化解明へ 兵庫「篠山層群」■
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
138:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:51:47 fxcjb1Jp0
進化は常にアフリカで起きる。
それは、アフリカの奥地のとある場所に
創造主の作った進化発生装置が隠されているからだ
だからエデンはアフリカにあり、イスラエルがエデンの東なのだ
……というネタのSFを考えた。
139:名無しさん@十一周年
11/01/29 12:52:24 tWJcD7i20
人類の原型って 黒人か
140:名無しさん@十一周年
11/01/29 13:00:26 QhEuAJJK0
ま~稲のDNA解析結果では最古の縄文遺跡出土炭化米は
長江6300年前の炭化米と同一だそうで。
それより以前の品種とは違うとのこと。
常温保存では何年も種籾保存できんから、時間的ずれは
10年もないんじゃないかな。
弥生時代ですら紀元前900~700年前頃にまで遡る可能性が高い。
141:名無しさん@十一周年
11/01/29 13:01:28 G15tvQeb0
/~~/ ミ
/ / パカッ
/ ∩∧ ∧
/ .|< `Д´>_
// | ヽ /
" ̄ ̄ ̄"∪
142:名無しさん@十一周年
11/01/29 13:02:39 Ue3eDdoL0
>>134
南米先住民が一番遠くまで移動しているだろう。
それに現在の日本人を構成する遺伝子のルートは多様だ。
143:名無しさん@十一周年
11/01/29 13:04:45 UEifchen0
>>139
当然!
熱帯で生まれたんだよ。
144:名無しさん@十一周年
11/01/29 13:08:01 nrvkYJtR0
南ルートって、アカバ湾とペルシャ湾を船で渡ったって事?-地峡があったって事?
145:名無しさん@十一周年
11/01/29 13:08:02 K8l1Wkgf0
川に逃げたニシキゴイは交雑してただの黒いコイになる。
交雑すれば多様性は消えてプロトタイプに戻る。
南米のサンボとかメスティソとかはおそらく人類の原形に近い。
146:名無しさん@十一周年
11/01/29 13:10:34 ROUwrOMd0
>>138
面白そうだなそれ
どこかですでに小説のネタになってそうだがw
映画化してくれw
147:名無しさん@十一周年
11/01/29 13:14:01 wzTcHFUk0
>>138
スパゲティーが空を飛ぶ~
邪教乙w
148:名無しさん@十一周年
11/01/29 13:15:28 iIOOtuwCQ
数年前の研究調査で人類のルーツは朝鮮人が大元になってるって出てたぞ
島に流された流刑の子孫が日本人
他は西へ進化していったという説が有力
149:名無しさん@十一周年
11/01/29 13:19:32 +58zRnLJ0
誰も人すんでないところに進出して
楽勝モードだったんだろうな
150:名無しさん@十一周年
11/01/29 13:25:18 wzTcHFUk0
いや、他の類人猿とか熊の進化した怪物とか色々いたんじゃね?
151:名無しさん@十一周年
11/01/29 13:29:11 fFOSGaV00
>>150 つまり、ネコミミ少女は実在するのだな?
152:名無しさん@十一周年
11/01/29 13:30:26 wzTcHFUk0
耳が4つもあるわけないだろw
153:名無しさん@十一周年
11/01/29 13:54:24 ROUwrOMd0
進化の過程で人間の耳のほうは退化してネコミミだけが生き残るのか?
154:名無しさん@十一周年
11/01/29 13:56:33 OarUlKKQ0
>>144
URLリンク(upload.wikimedia.org)
紅海の出口のバブエルマンデブ海峡のあたりは非常に狭く水深も浅いので、氷河期には地峡ができてた可能性がある。
かりに繋がってなかったとしても、初期ホモ・サピエンスは知的能力に関しては我々と違いはないと思われるので原始的な筏を作って渡った可能性もないわけじゃない。
オーストラリアも氷河期でもユーラシア大陸とは繋がってなかったので、5万年前?にやってきたアボリジニの先祖は筏で渡った可能性が指摘されてる。
155:名無しさん@十一周年
11/01/29 14:00:47 wzTcHFUk0
有袋類は隔離されてたわけだからかなりの障壁だったはずだな。
156:名無しさん@十一周年
11/01/29 14:01:47 P0n2KWQdO
>>153
ネコミミの方は別に聴覚器官である必要は無い。
装飾のための形質として一見無意味な物が付いてる動物ってのは少なくないからな。
157:名無しさん@十一周年
11/01/29 14:07:06 wzTcHFUk0
装飾なら成人♂についてそうなもんだが。。。
158:名無しさん@十一周年
11/01/29 14:15:45 P0n2KWQdO
>>157
野生生物の場合は縄張り争いや雌の気を引くため雄に無駄に大きな角や立派なたてがみ、派手な体色等があるもんだけど、ヒトに装飾的形質としてネコミミが付くならば雌に付くべきである。
これによってヒトの雄の繁殖欲求が増大され、子孫繁栄に繋がる事間違い無いからである。w
159:名無しさん@十一周年
11/01/29 14:24:50 ROUwrOMd0
腐女子以外オスのネコミミに需要なんかあるわけない
160:名無しさん@十一周年
11/01/29 14:35:25 nrvkYJtR0
>154
解説ありがとう㌧クス。皆スエズを通ったと思ってた。地峡は二つあったわけらね。
アラビア南のその後の経路は研究中って事だね。
161:名無しさん@十一周年
11/01/29 15:17:17 DlrpqAvn0
>>139
最初の人類のカーチャンは ?
162:名無しさん@十一周年
11/01/29 15:19:49 DlrpqAvn0
>>138
パンドラの箱はアフリカにあったな
163:名無しさん@十一周年
11/01/29 15:21:42 wzTcHFUk0
すべての災いは某半島に封じ込められていたのです。
164:名無しさん@十一周年
11/01/29 15:23:49 CI1byeO20
> まあモンゴロイドについては寒冷適応だけじゃなく、その先祖になったグループでは顔の凹凸の少ない幼い容姿が性選択として強く働いたので形質として定着したという説もある。
> つまり我々の先祖はロ(ry
これは新鮮な驚きw
しかしロ(ryは生物学的な性選択というより文化的な習慣だったってことはない?
165:名無しさん@十一周年
11/01/29 15:24:37 KCYSxUhj0
>>5
DNA・・・
>>6
旧人きたこれwww
166:名無しさん@十一周年
11/01/29 15:26:11 fxcjb1Jp0
>>154
紅海はモーゼが神通力で割って渡ったんだろw
>>164
つーか、昔は10才くらいでとっとと結婚していたわけだし。
何万年も昔からの性質を、近年の社会的な都合で
抑圧するのに無理がある。
167:名無しさん@十一周年
11/01/29 15:27:07 mfuyhDb10
つーか、俺は渡ってない。
168:婆 ◆HKZsYRUkck
11/01/29 15:29:55 LcYraNfA0
>>130,>>164
まああれだ、19世紀の西洋人はダウン症のことをモンゴリズム(蒙古症)と呼んでたと。
169:名無しさん@十一周年
11/01/29 15:32:55 DlrpqAvn0
>>167
お前のトーチャンは、朝鮮半島を・・・
>>165
いつも不思議に思うのだが・・・12万年前の完全なDNAを採取出来ていない時点で、単なる想像に過ぎない訳で・・・
170:名無しさん@十一周年
11/01/29 15:36:13 OrL53I4RO
ちょっと待て!
北京原人の立場がなくなるだろ
171:名無しさん@十一周年
11/01/29 15:38:08 CI1byeO20
>>168
なんつー屈辱的な名称w
問題はやつらの認識するモンゴル人の中に日本人が含まれてるか、だなw
それにしてもモンゴル人は寒冷な気候に適応して表面積を小さくする生存戦略を取ったのに
なんで北欧人は逆なんだろう?なんか理由があるのかな?
172:名無しさん@十一周年
11/01/29 15:39:52 P0n2KWQdO
>>164
ヒトは幼形成熟によって進化したというネオテニー仮説というのがあったな。
進化形態としてネオテニーが進み、また文化として幼い形態を残した個体が選択される事で淘汰が進んだ可能性はあるだろうか。
やがて成熟しても幼生と同じ姿を持った新種のヒトが現れる可能性も…
173:名無しさん@十一周年
11/01/29 15:42:17 Ra90BJOv0
あー、あん時ね。マジ大変だったわ。
アラビア半島まで行けばコーヒー飲み放題って話だったのに
俺ら誰も焙煎の技術持ってなくてなあ
174:名無しさん@十一周年
11/01/29 15:47:08 CI1byeO20
>>172
ネオテニー仮説で思い出したけど
例の水生猿人仮説だっけ?あれはどうなったんだろう?
一見するとすごく合理的に思えたのに、なんかほとんど否定されてるらしいし。
175:婆 ◆HKZsYRUkck
11/01/29 15:47:15 LcYraNfA0
>>171
高い鼻は気管に入る空気を暖めるため、とか聞いた気がするけど、
なんか後付けの理由な気がする。やっぱモテ男・モテ女の基準が違ったのかw
176:名無しさん@十一周年
11/01/29 15:49:12 KCYSxUhj0
>>169
研究してる人たちの多くが支持してる説なんだから、一般ピーポーは信じるしかないだろw
177:名無しさん@十一周年
11/01/29 15:49:45 ROUwrOMd0
しかしこれだけ淘汰を繰り返してもブスやブ男がいなくならないのは何故だろう
178:名無しさん@十一周年
11/01/29 15:50:25 CPmifKxV0
人類の体毛が薄くなった理由が知りたい
アフリカの野生動物でも毛皮きてるのに
同じ場所にいた人類はなぜ毛がうすくなったか???
179:名無しさん@十一周年
11/01/29 15:53:44 KCYSxUhj0
>>177
外人と遊んでると、容姿の判断基準が違うのが判るよ。
まぁAKBがなぜ48人もいるのかってことだ。
>>178
火を使う。
衣類を着る。
180:名無しさん@十一周年
11/01/29 15:54:12 2sYSljrI0
バチカンに行ってこれをキリスト教徒に説明しアダムとイブは黒人で
神は自分に似せて人間を創造したのなら神も黒人と言ったら
信者たちに袋だたきに合うのだろう
181:名無しさん@十一周年
11/01/29 16:02:22 pP0epjlF0
つか最初の現生人類が黒人だったかどうかはわからんのではない?
アフリカにいたっぽいってだけで
182:名無しさん@十一周年
11/01/29 16:12:12 OJ74einL0
>>180
数年前、BBCでイエスキリストはこんな顔だったって、復元した予想図として
中東系の顔を出していたがその後特に問題はおこらなかったようだ
183:名無しさん@十一周年
11/01/29 16:13:07 DlrpqAvn0
>>181
服を着ていなかったし、日焼け止めクリームを持っていなかったから、少なくとも日焼けはしていたはず。
184:名無しさん@十一周年
11/01/29 16:17:17 FpHs3RFH0
バチカンに行って聖母マリアもキリストもヨハネもパウロもユダヤ人だったと言ったら怒られるかな。
185:名無しさん@十一周年
11/01/29 16:28:30 P0n2KWQdO
>>174
>水生猿人仮説
だってそれってヒトの体毛が薄い事くらいしか根拠無いもん。
ヒトはサル目の中では泳ぎが達者だからという理由付けもあったが、ヒト以外に泳げるサルは結構居るし、人間にとって泳ぎは後天的学習による部分が大きいから。
今は学校やレジャーでヒトは普通に泳ぐが、教育で泳ぎを習う習慣が無かった近世以前は水泳は特殊技能と言ってよい物だった。
昔の船乗りには全く泳げない奴が結構居たそうな。
186:名無しさん@十一周年
11/01/29 16:32:42 ROUwrOMd0
エイズもアフリカから発祥したし、アフリカは生物が変異起こす何かがあるのか?
187:名無しさん@十一周年
11/01/29 16:39:30 2sYSljrI0
白人を決めるのはSLC24A5という遺伝子らしい変異が1.2万年前~6千年前と推定らしい
白人の可能性はあるな
青い目にする遺伝子の変異はは6000~10000年前だから目は黒かったな
188:名無しさん@十一周年
11/01/29 16:56:35 VECks3FY0
寒い地域に進出していった初期の人類はよくその気候に耐えられたもんだな・・・。
今より寒冷化が進んでたらしいのに。
189:名無しさん@十一周年
11/01/29 16:59:35 KCYSxUhj0
>>186
アフリカや南米は文明が入り込んでない地域も多々あるから色んな病原菌が発生してもおかしくないよ。
ただ動物自体の突然変異は紫外線だと思う。個人的にだがw
190:名無しさん@十一周年
11/01/29 17:12:09 OarUlKKQ0
>>178
それは人間が長距離走者として進化したからというのが有力な説。
人の獲物になる鹿や牛のような動物は汗腺を持たないので体温はすぐに上昇し、長時間全力で走ることはできない。
そうした動物を長時間走って追い続け、疲れて動けなくなったところを仕留めるという方法を今でもコイサンのようなアフリカの狩猟採集民は行っている。
人が霊長類の中では例外的に長い脚を持っているのも効率的に走行できるよう進化したためで、人よりも早い動物はいくらでもいるが人ほど長時間走り続けることのできる動物はいないそうだ。
そのためには体にたまった熱を効率的に放出することが必要で、人は全身からかいた汗を気化させることで体温を調節するようになった。
そうなると体毛は汗を気化させるのに邪魔なので不要になりなくなっていった。
頭頂部は頭上から差し込む強い日光を遮るために毛は残った。
(脇毛や陰毛については保護や性フェロモンを付着させるためなどで残ったらしい)
また皮膚のメラニン色素が濃くなることで、有害な紫外線を遮る体毛の代わりとした。
ということで人は長い手足を持つ無毛で黒い肌の二足歩行動物となったわけ。
191:名無しさん@十一周年
11/01/29 17:17:01 nrvkYJtR0
例外的に脚が長いだって?それは俺の祖先ではないな、断言する。
192:名無しさん@十一周年
11/01/29 17:19:26 OarUlKKQ0
>>188
シラミがいつ頭髪につくアタマジラミと衣服につくコロモジラミに分岐したか遺伝子を調べたところ7万年くらい前らしいという結果が出た。
そのころに人は寒さをしのぐために衣服をまとうようになったのではないかと思われる。
そのころ他の人も書いてるインドネシアのトバ火山の大噴火で地球の気候が寒冷化したのでそれがきっかけという説もあるそうだ。
193:名無しさん@十一周年
11/01/29 17:19:42 IhTeo7ID0
人類の起源は知らないが、
昆虫は外宇宙からの侵略者と判明してる。
俺の中では…
194:名無しさん@十一周年
11/01/29 17:25:10 KCYSxUhj0
>>188
ユーラシアからアメリカ大陸に渡るのに通ったシベリア地峡は
草原(ぽい)だったらしくて、壮絶な寒さじゃないって説を読んだことあるけどな。
195:名無しさん@十一周年
11/01/29 17:27:37 5xwVUCW50
>188
トバ・カタストロフ理論
っていうのもあるらしい
196:名無しさん@十一周年
11/01/29 17:30:02 8cEWmfEk0
>>1
>約12万年前に
それって人類と言えるのか?
197:名無しさん@十一周年
11/01/29 17:45:59 OarUlKKQ0
>>196
URLリンク(en.wikipedia.org)
URLリンク(en.wikipedia.org)
ホモ・サピエンス・イダルトゥというホモ・サピエンスの化石は16万年前の物。
確定はしてないがさらに古いホモ・サピエンスと思われるオモ人骨は約20万年前。
198:名無しさん@十一周年
11/01/29 18:24:42 zwQLw97I0
>>154
紅海はなんかエロイ
199:名無しさん@十一周年
11/01/29 18:37:23 yjqa+7KW0
>>47
エッチのときに気持ち良いから
200:婆 ◆HKZsYRUkck
11/01/29 18:40:18 LcYraNfA0
>>192
おもしれー!
シラミの遺伝子から、人類が衣服を獲得した時期を推定できるのか。
なんか感動した。
201:名無しさん@十一周年
11/01/29 18:49:09 4xrnsd6b0
食料のある方を目指して広がって行って、地球上くまなく広がったのがつい数千年前。
農業を覚えて楽するようになって、表面的には地球を使い尽くしそうになったのが現在。
人類は新しいステージに立たないとここで絶滅かも。
お前ら、もっと賢くなれ。アメや中国みたいでは人類が滅びる。
日本の少子化は人類の新しい方向性を探っているのかも知れん。
ただ、過渡期とはいえ、今の年寄りには苦しまされるな。
202:名無しさん@十一周年
11/01/29 18:52:52 Nu8eISFv0
グレートジャーニーやり直し
203:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:07:46 4xrnsd6b0
白人が出来たのがここ1万年以内と言うレベルなら、もし1万年後も人類が
生き続けたならどんな人類になっているかものすごく興味がある。
美人・美男ばかりで今ならミスワールド級の奴らばかりになってるかも知れん。
人口が減らない場合は、チビでずんぐりむっくりな奴ばかりになってるかも知れん。
冷凍保存してもらおうかな。
204:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:12:46 XaCZdTgc0
アフリカ起源説って否定されたんじゃないの?
アジア人とヨーロッパ人の祖先は結局別みたいな。
205:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:19:32 DlrpqAvn0
昔は
黒人、白人、緑人、赤人、黄人、青人、ピンク人がいた。
7人そろって7レンジャーごっこが流行っていた。
206:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:22:14 WDEyqT4q0
あの砂漠地帯を旅するって凄いな。
だいぶ人死んでそう。
207:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:22:24 dXYVBvx20
アフリカからアラビア半島へわたった時期は分かったわけね
では朝鮮半島発祥の人類が、いつ、どうやってアフリカにたどり着いたか
それをこれから考え出さなければならないな
208:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:22:42 xNrkCS1Q0
>>5
今でも野生動物の種類が多いし、大型のも残ってるから。
なんでこれが理由になるのかは、おまえみたいなバカには分からないだろう。
209:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:28:26 4ewvRGIQ0
モーセが渡った紅海が、アカバ湾でなくて、アデン湾かもしれん、ということ?
210:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:28:32 xNrkCS1Q0
>>50
その論法だと、
猿だった頃に、樹上から追い落とされたのが人類の祖先だから、
猿、最強ってことで。
211:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:30:48 KCYSxUhj0
>>207
ガイア説だよ。
212:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:35:13 c1FYYrV30
>>169
何度も書くがお前の持っている遺伝子は40数億年の生物の歴史が刻み込まれているんだよ。
213:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:35:21 Nu8eISFv0
>>50
アフリカから一番遠い島である日本にたどり着いた民族が一番最強。
214:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:38:04 N8CnbJd80
人類発祥の地のアフリカが一番文明が遅れてるんだな
アラビアも今はたいしたことないし
215:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:41:07 4ewvRGIQ0
>>213
アフリカから一番遠いのは日付変更線かもうちょっと東ら辺にあたる場所だから、ハワイとかタヒチとかニュージーランドとかだよ。
どっちまわりでも地球半周。原住民はポリネシア人。
ポリネシア人って優秀なのか? いや、ラグビーとかは強いけれど……
216:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:42:08 4ewvRGIQ0
>>214
5000年前なら、エジプトとか繁栄してたよ。
217:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:44:06 N8CnbJd80
>>216
その時のリードを守りきれなかっったのがもったいないな
218:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:44:55 4xrnsd6b0
そのあたりは楽園杉。たまには台風みたいな嵐が来るけど、基本努力の必要少なし。
まさに地上の楽園。
日本は四季が有るし、台風来るし、年がら年中忙しい。
これが非常に有能な先生になって日本人の勤勉性を作ったのかも。
219:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:49:16 KCYSxUhj0
>>214
あの辺は牧畜と農業の発達までだな。
灌漑技術が発達すると、氾濫して不安定な土地よりも、安定した場所に移っただけのこと。
220:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:49:41 9CCpsJu50
栄えた物は滅びる
エジプト ローマ、海洋王国スペインオランダそして今はアメリカ日本
221:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:51:09 ifYdUMeKO
ノアの方舟=第二次氷河期の終わり=12000年前
222:名無しさん@十一周年
11/01/29 19:53:58 li2+bAfR0
あの頃はガソリン安かったからな~
車でも飛行機でも今から見たらタダみたいな料金だったよ
キリストが出てきた頃から物価がおかしくなった
223:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:15:12 P0n2KWQdO
やはり後は宇宙に出るしか人類進化の道は無い様だな。
224:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:20:22 Cqp+Aq3j0
たかが100年前の出来事すら卑怯者共に捏造されても満足に証明する手段がない愚かな日本人
2000年前は弥生時代とかだろ?
12万年前の話とか
46億年前に宇宙はできただとか
この地球上ではもう何度も超文明が生まれたり滅んだりしてるんだろうな
225:チャリンコライダーNAMENEKO
11/01/29 20:26:40 O90uDnoK0
>>8
一億と二千年たっても愛してる自信はあるかい?
226:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:38:24 OJ74einL0
>>214
中東の発展が近代になって遅れたのはイスラム教のためじゃないの?。
中世までは世界の最先端だったが、近代になると教義が時代遅れになり足をひっぱってる。
227:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:42:54 wzTcHFUk0
ソレ言えば西欧もキリスト教に引きずり落とされてるな。。。
228:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:43:58 ygHyuWwA0
グラビア半島に見えた…
寝不足だな…
229:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:44:35 xQCWULf10
なんか、限定された地域で産まれた種が地球全体に広まった
というのはムリがあるような気がするんだけどなぁ・・・・。
230:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:45:12 cJhS1D2D0
そして木星に着いた
231:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:46:02 KCYSxUhj0
>>228
>>198を辿れ!
232:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:46:05 h6jX6m7m0
体毛がなくなったのは性淘汰だな。
すべすべの異性がもてて結果的に
体毛がなくなったということだ
233:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:46:46 8Ds6Vtk60
やあ、ひさしぶりだねぇ。
234:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:47:09 yIYbt9s+0
皮膚の色は、何がどうして違ったの???
235:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:51:31 W8KIz/qMP
8万年くらいかと思ってたが もう少し昔だったのか
236:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:52:17 eAtVrArd0
遺跡っていっても、焚き火の跡とかそこらに捨てた石器の欠片みたいのものだろう。
よく見つけられるモンだな。
237:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:56:14 oIffAWrH0
>>51
ついでに言うと、アフリカには骨を噛み砕いて中の骨髄を食べてしまうハイエナが住んでいる。
このせいもあって、大型動物の化石は残りにくいとの事。
>>229
現生人類と、古い時代の化石人類は、ぜんぜん形質が違う別種の生物。
さまざまな地域に拡散した化石人類が、その地で進化して、一種の現生人類に収斂したなんて考え方の方が、
よほど無理がある。
>>234
もともと、低緯度の熱帯で生まれた人類は、紫外線による細胞の損傷を防ぐために、皮膚には多量のメラニンを
持っていた訳だけど、高緯度のヨーロッパや中央アジアに行くと、今度は紫外線が不足して、黒い皮膚のままでは
骨形成に障害が出るようになった。
そのため、突然変異的にメラニンが少ない、皮膚が白、あるいは黄色の集団が生まれると、それが自然淘汰されて
高緯度地域に広がる事になった。
238:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:57:18 h6jX6m7m0
現生人類アフリカ起源説が疑われていたころは
赤道付近に住む人類はそれぞれの環境に合わせて肌が黒く
なるよう進化したと説明されていた。
しかしアフリカから水平方向に移動してきたとすれば
肌が黒いのは当然のこと
239:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:59:12 IhTeo7ID0
自分たちが同じ、現生人類という立場だから、相違が気になるが、
他種生物からみたら、シロンボもクロンボもキロンボも同じだろう。
240:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:00:28 vd3SeTZEO
どうでもいい話や
241:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:07:21 P0n2KWQdO
ホモ・サピエンスの人種による差異なんてイヌの品種の差異に比べたら全然変わらんと言えるレベル。
異星人はセントバーナードとチワワを見ても同一種と判断出来ないかもしれん。
242:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:09:36 KCYSxUhj0
サル目ヒト科ヒト属だっけか。
まあサルだよ
243:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:09:45 oIffAWrH0
>>241
URLリンク(izuru136.cocolog-nifty.com)
この違いが、亜種にすぎない、というのはなかなか凄いよなぁw
244:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:16:37 EPZxDrae0
>>22
サハラ砂漠は数万年前までは大河と広大な湖もってる土地だったぞ
人類が北上する経路として今はただの砂漠になってる過去の川沿いに進んだって研究進められてる
実際今は何もない砂漠に石器とかが発見されてるし
245:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:18:08 4Y6Wos570
>>243 犬がそれだけ違うのに、猫は…
246:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:21:24 KCYSxUhj0
>>245
ネコ科
URLリンク(ja.wikipedia.org)
代表的なネコが載ってますw
247:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:26:05 P0n2KWQdO
>>245
使役動物として品種改良が進んだイヌと違ってネコは形態を大きく変える程使役獣としての用途が無かったからイヌ程品種改良がなされなかったんだよ。
ネコが猟の供や牧羊とかに使えればそういった品種が作られたかもしれんが。
248:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:27:41 oIffAWrH0
>>246
URLリンク(upload.wikimedia.org)
犬科ですが何か? (・ω・`彡 )з
249:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:36:07 S7wei3W40
胸がポヨヨーンとして尻がプリッとして腰がキュッとしまってる女が優先されたはずなのに
少なくとも日本の女たちはそうではない
悔しいな
250:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:37:51 KCYSxUhj0
>>248
すごいなw
では、こちらを。
URLリンク(upload.wikimedia.org)
251:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:47:10 DlrpqAvn0
>>248
つまり、人間にもアシカみたいな亜種が生まれてもおかしくないと・・・
252:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:50:22 ppFumqiH0
>>164
ロシア、ウラルの最北端、氷の中で暮らすような人達。
子供は薄いグレーの大きな目。肌は白く、髪は黒。ルックスは中国人にそっくり。
海老蔵や真央のようなのっぺり顔。
ところが大人になるとこれが変化してしまう。
眉が出て目のくぼんだ掘りの深い顔になる。が、白人系ではない。
253:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:51:27 0IfZy0hG0
朝鮮人がパンツ穿いたのが100年前
254:名無しさん@十一周年
11/01/29 22:12:30 NITaKS3R0
朝鮮人の乳出し服はすごいな
朝鮮奴隷も最近まで存在していたし
255:名無しさん@十一周年
11/01/29 22:17:51 h6jX6m7m0
北欧にはラップ人やフイン人など北アジアから
移動した集団がいる。
グリーンランドで何万年も前のエスキモーの祖先
の人骨が発見されたくらいだ
256:名無しさん@十一周年
11/01/29 22:23:52 h6jX6m7m0
アジア人の系統には2種類あるのではないか。
中東で白人と分岐した系統とアラビア半島から
そのまま東に移動した系統だ
257:名無しさん@十一周年
11/01/29 22:28:22 P0n2KWQdO
>>249
日本人の女性に対する美意識は戦後のアメリカ文化の流入による所が大きいからな。
欧米型のボンキュッボン体型の女には和服が似合わない。
昔の日本ではあまり胸の大きさは求められていなかった様だ。江戸時代の春画見ると巨乳はいないからな。
尻は大きめの女が安産型とか言われて喜んだ様だが。
258:名無しさん@十一周年
11/01/29 22:30:05 KCYSxUhj0
>>256
>中東で白人と分岐した系統とアラビア半島から
同じ場所ではw
259:名無しさん@十一周年
11/01/29 22:30:46 OJ74einL0
犬や家畜の変異が大きいのは環境に適応して変化したんじゃなくて、人間が目的をもって人為的に品種改良したからでしょ。
260:名無しさん@十一周年
11/01/29 22:31:50 4Y6Wos570
>>257 つまり貧乳教徒の俺は古き良き日本人なのだな
261:名無しさん@十一周年
11/01/29 22:33:08 Vg1ArFzf0
未だに疑問をもっていて定説を受け入れられないでいる。
黒人と白人は絶対に同一種族ではない。
262:名無しさん@十一周年
11/01/29 22:34:37 h6jX6m7m0
そのまんま東に移動した系統はオーストロネシア人か
263:名無しさん@十一周年
11/01/29 22:37:01 3jdGRkq00
>>249
美意識の問題だろ昔の美人は「おかめ」だし
和服似合う女体はボッキュンボンではない。
ただ!
坂本龍馬が活躍してた時代、外国人が絶対真っ先に通ったのは!
公衆浴場デンジャラス...裸体なのになぜ襲わないアン・ビリ-バボ!
外国人の文献はそのことでイッパイ..美意識気の違いだもの。
だから美しさの基準は面白い。
264:婆 ◆HKZsYRUkck
11/01/29 22:37:09 LcYraNfA0
>>257
江戸時代は「出尻鳩胸」はダサかったそうだから、尻も小尻がトレンドだったんじゃないかと。
まあこれは都会の話で、農村では安産型の嫁が重宝された気もするけど。
265:名無しさん@十一周年
11/01/29 22:47:00 3jdGRkq00
でも理解できないのは、
12万年前なら氷河期で海面の水位が150m低いのに
なぜ今の水位の人類の経路で算出されてるんだ?
266:名無しさん@十一周年
11/01/29 22:50:21 8HTRtKyC0
>>261
お前のクソみたいな偏見なんて知らねーよ
267:名無しさん@十一周年
11/01/29 22:53:34 ixpvz/w8O
>>264
マジレスすると尻の大きさはあんまり関係無い
安産か難産かは、遺伝による所が大きい
母親が難産タイプだと、大抵その娘も難産タイプになる
子宮や卵巣の病気も、母から娘に遺伝しやすい
268:名無しさん@十一周年
11/01/29 22:56:24 Vg1ArFzf0
>>266
あんな漂白された欠陥品を黒人と同一種族として扱えるか
269:名無しさん@十一周年
11/01/29 22:57:29 ixpvz/w8O
>>257
昔から巨乳は乳の出が悪いと言われ、嫌われていた
女性は貧乳の方が母乳の出が良いから、良家の乳母には貧乳の女性が選ばれた
270:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:00:41 ppFumqiH0
インドネシアやシンガポールは赤道直下だ。
しかし、ここに住んでいる人は大して黒くない。アフリカの黒人ほど黒くない。
また、アフリカ最南端は日本の九州くらいの位置だ。
黒人はここに住んでも肌の色が薄くならない。真っ黒なままだ。
271:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:00:43 3jdGRkq00
>>268
なら自滅した小型人類のホビット族..人類に食われてた跡も最近発見また
氷河期の極寒地で繁栄してた巨人族は!..氷河期が終わりからだが大きすぎて熱射病で死滅?
日本では教科書には載って無いがね。人類の潜在能力を差別してはいけないと思うよ
272:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:05:35 c1FYYrV30
>>265
何訳の判らん疑問書いているんだ?
この記事はアラビア半島に人類が12万年前に進出していたことを確認したと言う記事だぞ。
それ以外の事は何も書いてないぞ。
経路や水位は関係ない。
273:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:08:48 8HTRtKyC0
客観性より主観を重視するなら宗教や占いでも信じてろよ
その"疑問"を自分の言葉にすらできないくせに
274:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:17:20 tMjo3SRN0
>>226
イギリスやソ連アメリカに勝手に国境引かれたり侵攻や戦争されたからじゃないの?
275:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:17:32 sURreVRK0
>>268
お前さんの種の定義は知らんが、
黒人と白人を掛け合わせれば、普通に子供が出来るだろ。
276:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:18:12 P0n2KWQdO
12万年前のヒトももちろん言語は持っていたであろうが、このくらい昔の言語って現代の人類が用いる言語のどこかに片鱗くらいは残ってないのかな。
277:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:24:39 ROUwrOMd0
>>270
面白いねえ
一度銭湯に黒人さんが入ってるの見て、体の隅々まで墨のように真っ黒で驚いた事がある
テレビや写真のイメージよりホント真っ黒なのなあ
よっぽど熱い国にすんでるからだろうなあと単純に思ってたんだがw
一度遺伝子に刻み込まれると少々の事では変わらないのかなあ
278:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:25:41 4Y6Wos570
>>274
奴らが自分で国境引くの待ってたら、日が暮れちゃうって。
欧米が侵略しなくても、アラブ人どうしで殺し合いしてたし。
279:婆 ◆HKZsYRUkck
11/01/29 23:25:50 LcYraNfA0
>276
ライアル・ワトソン「風の博物誌」によると、たいていの言語で「火」を表す単語は
F音で始まるらしい。それはたぶん火を起こすときにフーフー吹くからだそうだけど、
だとしたら、火を使い始めたころも似たような発音だったんじゃないかと。
280:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:26:20 ppFumqiH0
>>275
オバマをみると、その掛け合わせでは子孫に至って白人の形質は消失してしまうのではないかと思うほどだ。
281:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:34:13 B4XVMNjzO
アフリカの言葉ってみんな「ン、カッポル、レ、ピマッ、ヶトロ」みたいに聞こえる。
破裂音が多いというか……
282:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:35:04 UxbDBWT20
>>138
モノリスでしょ。
283:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:39:04 ms/5hxW90
>>108
中国で多いのはOとBだよ
284:婆 ◆HKZsYRUkck
11/01/29 23:41:40 LcYraNfA0
>>282
> ヶトロ
ふと思ったんだが、語頭の(無音の)破裂音って、レゲーの後拍のリズムだよな。
無理くり連れてこられて代を重ねるうちに母語も失ってしまったけど、
なんかそういうノリは残ってたのかも…、とか思ったり。
285:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:43:19 52UP6YN/0
それでアラビア半島南端の地域がシバの女王のエデン(現世人類の発祥地?)と言われているんだな。
286:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:44:17 q3IvHbkL0
暑い所だから黒人になるわけでなし寒いから白人になるわけでなし?
各地で個性的な特徴を持ったオスがモテモテハーレム状態になって
こんな差ができたのかねえ
287:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:45:32 52UP6YN/0
>>283
Aは一番新しい型だよ。アジアでA比率が一番高いのは日本。欧州ではドイツ
288:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:47:09 P0n2KWQdO
>>279
なるほど、声による言語は自然に聞こえる音の模写から始まるって事かな。
289:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:49:07 ms/5hxW90
>>287
ヨーロッパでAが多いのは北欧
290:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:49:48 B4XVMNjzO
まぁ顔の骨格が分かればだいたいどんな発音や言葉だったかは想像できるはず。
291:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:50:44 LwSA04gv0
でも主流はシナイ半島経由です。
292:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:53:23 GbC4YO+TO
>>261
白人の起源は黒人のアルビノだよ
有史以前にさんざん迫害されたんだ
有史以降の白人による有色人種差別は、その復讐だね
陽射しに弱い白人北に逃れ、陽射しに弱い目を守るため
彫りの深い個体が生き残った
293:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:55:49 Cq/8QXQ10
メラニン色素をつくる細胞は感染防御にすごく役立っている。
アフリカみたいな病原菌や寄生虫の多いところでは黒人はすごく有利。
294:婆 ◆HKZsYRUkck
11/01/29 23:56:09 LcYraNfA0
>>288
文字言語も、最初は象形文字だもんね。
>>290
そいや、ネアンデルタール人の骨格では語彙は少なかっはず、みたいな
ニュースも見た気がするけど、んじゃオウムやインコはどうなのよという気もするw
295:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:58:56 Cq/8QXQ10
>>294
漢字の起源は鳥や動物の足跡なんだそうだ
296:名無しさん@十一周年
11/01/29 23:59:25 ms/5hxW90
>>287
A型というといつもドイツが代表みたいに出されるが
あの近辺で比較してもフランスとかの方が更にA率高いし。
北欧は更にA型が多いが、フィンランドだけはそうでもない。
フィンランドは人種的にもやや特殊で、欧州圏の中では比較的B率が高く、
各血液型比率が日本のそれと近い。
297:名無しさん@十一周年
11/01/30 00:01:25 oylN669m0
>>272 ごもっとも、先走りしてしました
確実な数字は無いが移住について
出生率・死亡率・男女比・年齢を考慮しその集団存続年数をかんがえると
なかでも重要な要因 女性子供を産む事が出来る
集団に多くの女性が必要なのです。
少なくとも男女15組み以上の未開の地に確信するパイオニアが必要なのです
今も昔も女性が無謀な冒険をするとは思えない計画的な移住計画無くして人類は繁栄し獲なかったから...
モチベ-ションと成功する確信ビジョンを考えるとつい...申し訳なくどうしようもなく書き込んでしまいました
298:名無しさん@十一周年
11/01/30 00:06:40 QbCvqfrA0
千夜一夜物語とかでシンドバッドとか読むと
当たり前のように、人食い黒人部族とか出てきて、
アラブ人やシナ人も恐れおののいてるから
鉄砲開発されるまでは、白人も黒人もないよね。
ピグミー族とか他の種族からは食料扱いされてたとかいう話もあるらしいけど。
人類も先に分かれた猿人とか狩っては食ってしまったんだろうか?
299:名無しさん@十一周年
11/01/30 00:10:42 Fqkq1VMg0
>>270
そのへんのモンゴロイドは数千年~数百年というごく最近に北のほうから来た人々だから。
あの辺の先住少数民族には肌の黒いものもいる。
300:婆 ◆HKZsYRUkck
11/01/30 00:10:51 ETRF7PIt0
>>293
たしかに、言われてみれば水虫の黒人って、なんとなく想像できない。
いや、偏見だとは思うけどもw
301:名無しさん@十一周年
11/01/30 00:12:22 /Zv/GP9c0
>>292
白人が黒人のアルビノって言うのは無理がありすぎる。
302:名無しさん@十一周年
11/01/30 00:14:06 Fqkq1VMg0
>>301
なんでか知らんけど白人が嫌いな人なんだろ。
303:名無しさん@十一周年
11/01/30 00:14:38 wQP1oYoq0
人類の大まかな流れは、アフリカ起源で最初の出アフリカの一派がインド経由でオーストラリアやニューギニアへ
ユーラシアに出た者はしばらく中央アジアに留まって、其処でモンゴロイド系とコーカソイド系のグループの原形に別れた
東に進んでアジア一帯そしてアメリカ大陸へ広がったもの
西に進んでヨーロッパ、北アフリカ、インドへ広がったもの
注意したいのはそれは一度の移動で終わったのではなく、何度も波となって広がったこと
アメリカ大陸へ進んだグループにはアジア系だけでなくコーカソイド系のグループも渡ってる
堀の深いインディアンがいるのはそのせいとか
遺伝子からに調査の本にかいてあったんで、自分はこう理解してる
304:名無しさん@十一周年
11/01/30 00:15:59 A7oD537S0
メラニンを全身につくるのはすごいエネルギーなんだよ。
だから病原体のリスクのすくないところでは白人や黄色人種が有利になったりする。
305:名無しさん@十一周年
11/01/30 00:16:17 q5nffvsP0
進化してると自賛してるけど、なんか後発の人類ほど寄生虫的な生き方を
好み、虫のように大繁殖し、更に地球にも負荷を掛けている気がする。
306:名無しさん@十一周年
11/01/30 00:19:38 mDslR6Rd0
たぶん12万年を10分くらいにまとめた早送り映像で見ると、
人類の生産活動なんてウイルスの繁殖並にすごいペースで
地球を浸食していってるんだろうな
307:名無しさん@十一周年
11/01/30 00:20:42 xPGq5M/10
アフリカ人の方が新しいってことにはならんのか
308:名無しさん@十一周年
11/01/30 00:25:34 grbiZLf10
<丶`∀´>…
309:名無しさん@十一周年
11/01/30 00:31:58 oylN669m0
>>298
古代ギリシ人々と黒人の関係を考えると..
キリスト教以来のプロパガンダでは
310:名無しさん@十一周年
11/01/30 00:38:31 oylN669m0
>>304 勉強になりました
ゴライアスからエレクトスからホビット...
環境によって急激に体の大きさを変えられる
色素まで替えられるんですね~人類って凄い
311:名無しさん@十一周年
11/01/30 02:13:11 G33Qg2QeO
黄色人種同士でアフリカで交配し続ければいつかは黒人になるのかな?
また逆もあり得る?
312:名無しさん@十一周年
11/01/30 02:34:01 NrOWqkBtO
>>279
世界中で母親をマーとかのm音で呼ぶってやつだね。
しかしなんでアフリカ人って舌で器用に破裂音させながら喋るんだろ。
耳が痛くなりそうだ。
空気なんて乾燥してるんだから音の伝わりは良いはずだろうに。
出アフリカ組はそんな事あんまりしないのに。
313:名無しさん@十一周年
11/01/30 02:52:55 Fqkq1VMg0
>>311
アフリカ人が北欧など日照量の低い地域に長期間住むと白人よりもビタミンDの欠乏症になりやすい。
でもそういう人はサプリを飲んで補給すれば無問題。
オーストラリアなど紫外線の強い地域に住んでいる白人は皮膚がんになりやすい。
でも日を避けたり、罹患しても早期発見と治療に努めれば生存率に十代な影響を及ぼすこともない。
そういうことでテクノロジーという道具がある限り、自然条件の人の形質に対する影響はごく小さなものになる。
そういうテクノロジーがない状態でモンゴロイドが生き残ったとしたら、数千~数万年のうちに地上に拡散し、その地域に合わせた適応が起きるだろう。
でも元になった集団の形質はアフリカを出て拡散したホモ・サピエンスとは異なる。
だから日照の強い地域に適応して肌の色が濃くなってもネグロイドそのものにはならないだろう。
たとえば蒙古ひだなんかはなくならないだろうし。
314:名無しさん@十一周年
11/01/30 02:58:26 Fqkq1VMg0
>>312
吸着音や舌打ち音を使うのは狩猟の際に動物に悟られにくいからという説があるそうだよ。
だからそうした音を豊富に持つコイサン語は最も古い言語の姿を残していると言われてるそうだ。
315:名無しさん@十一周年
11/01/30 03:18:19 NrOWqkBtO
ふぅん、普通の発声の方が動物の耳には敏感に届くのかな。
ネアンの言葉に興味津々だなぁ。
316:名無しさん@十一周年
11/01/30 03:21:35 QZ6FM/gG0
>>50
おーい、一番遠くまで旅したのは
南米インディオだぞw
317:名無しさん@十一周年
11/01/30 03:22:59 QZ6FM/gG0
>>313
まあ人類の場合、
性淘汰がどう働くかは見物だけどねw
318:名無しさん@十一周年
11/01/30 03:29:47 H3K/FhrI0
>>190
何で頭髪だけ伸び続けるようになったのだろうw
319:名無しさん@十一周年
11/01/30 03:31:46 QZ6FM/gG0
>>318
ほんとなぜだろうなw
320:名無しさん@十一周年
11/01/30 03:36:21 CbbOQ0i20
>>318
しっ!! もう伸びない人達もいるんだから!! w
321:名無しさん@十一周年
11/01/30 03:37:42 QZ6FM/gG0
>>320
あれは成熟したオスの印らしいから
まあ、その、いいんですw
322:名無しさん@十一周年
11/01/30 03:56:06 kP4YiaqW0
ハゲは太陽光に負けない頭になった進化した人類ってことでもっと評価されるべき
323:名無しさん@十一周年
11/01/30 04:00:38 EZWEQm0C0
>>5
なんだ知らないのか
約20万年前に宇宙人と猿人のと遺伝子配合で出来たのが今の人類だ
324:名無しさん@十一周年
11/01/30 04:24:24 HZPSwbFI0
>>5
おれはアホのバカで鼻垂れだけど自分ではそれに気付いていません、まで読んだ
325:名無しさん@十一周年
11/01/30 04:28:52 HZPSwbFI0
>>37
競争の相手が他種から同種に変わっただけだな。
それでも取って喰われる心配はほぼなくなった以上、人間は比較的幸せだよ
326:名無しさん@十一周年
11/01/30 04:30:23 hHgtkRzU0
10万年で人種が別れるものなんか
327:名無しさん@十一周年
11/01/30 04:30:39 QZ6FM/gG0
>>37
トカゲはトカゲで過酷ですよ?
328:名無しさん@十一周年
11/01/30 04:31:03 QZ6FM/gG0
>>326
肌の色くらいなら楽勝ぽいです
329:名無しさん@十一周年
11/01/30 04:49:03 3kAnRlLS0
肌の色は2000~年くらいで変わる、という論文があったよ
骨格はさすがに無理だろうけど
>>298
猿人どころか、同族でも食ってたらしいからな
地球の気候が今のように安定してるのはここ1万年くらいで、
それ以前はもっと変動が激しくて
プチ氷河期や大干ばつが交互に襲ってくるような厳しい環境だった。
そんな世界じゃ、食い物に贅沢は言ってられないし、
そもそも食人のタブーが存在しなかっただろう。
たまたま気候が安定した奇跡のような短い時間が存在した事で
農耕が発達し、養える人口が増え、現行人類は文明を発達させる事が出来た。
絶滅した何種類かの猿人たちは失敗作だったのではなく、
偶然の生育条件が良くて成功した例が俺達人間という考え方もある。
330:名無しさん@十一周年
11/01/30 04:55:33 3UZco6hu0
>>47
黒人→白人
偶然アルビノが生まれて、その方がルックスがいいからと血が広がった
白人→黄色人
池沼が生まれて、ヤりやすいからと強姦されて血が広まった
331:名無しさん@十一周年
11/01/30 05:30:40 HZPSwbFI0
>>214
人類全体の歴史で見れば、ここ数百年や数千年の差なんてちょっとした誤差みたいなもんだ
通信の発達した現代ならいざ知らず、それ以前だと全ての地域で同時進行なんてあり得ないんだから。
332:名無しさん@十一周年
11/01/30 08:02:02 L9+2YMp+0
>>318
そこで水生説ですよ。
人類は水中では目が良く見えない。
刺身ばかり食っていた人類は、水中では長い髪で周囲の状況を把握し魚を捕まえた。
333:名無しさん@十一周年
11/01/30 08:10:05 NrOWqkBtO
骨格もすぐに変化するよね。
戦後からの高身長とか小顔化とか。
学者が骨を見たら平安や戦国や江戸の時代別で職業とかもある程度わかるらしいね。
334:名無しさん@十一周年
11/01/30 08:10:38 oylN669m0
>>37
アマゾンならヒッソリだがインドネシアのある島では
1万3千年前まで生きていた、エレクトス族の枝分かれ新種の人類
人類の半分ぐらいの大きさの猿人族のホビット族が
コモドオオトガゲ体長3Mと戦ってた後の骨
原始象ステゴドンなどの骨の化石が洞窟から出てるみたいだよ
当然、狩ると狩られでコモドオオトカゲに食われた人類もいただろう
自然のいのままに人間もトカゲも生き方姿を変えられて来たのだから
自然は厳しいよ
335:名無しさん@十一周年
11/01/30 08:26:20 tFgGjvB70
髪の毛が伸びるのは呪いだよ。
336:名無しさん@十一周年
11/01/30 08:37:08 TxUU8fw8P
人間はもう進化しないのかな?
337:名無しさん@十一周年
11/01/30 08:57:17 oylN669m0
髪の毛が伸びる呪い論
猿人いら呪いの地に住む頭ジラミから進化したヒトシラミに聴くしかない
ヒトジラミは原始人の着てた毛皮では生きられないのだから
ヒトジラミのDNAを調べたら七万二千年前ごろと解る
現生人類の夜明が72000年生きるのに必要の無い装飾品化粧で着飾ったあの衣服発明されたと
ヒトシラミが教えてくれる
呪いの地(伸びる髪の毛)から旅立った人シラミ:パイオニアを「タンスにゴン」で
殺してる私たちは今この時も呪われている事になる。
338:名無しさん@十一周年
11/01/30 08:58:11 NrOWqkBtO
>>336
まだ変化し続けてるし何が起こるかわからないね。
339:名無しさん@十一周年
11/01/30 09:01:40 Mrjy16mM0
>>50
だから、できるだけ争いごとは避けるわけよ
それから、もう日本で住めなくなったら行くところがない(と思われていた)わけだから、
ならぬ堪忍もするが堪忍をやってのけるんだよ
340:名無しさん@十一周年
11/01/30 09:13:18 ac91bw1a0
>>306
そんな気がしてくるよね。シャーレで増殖してる菌。
そう考えると人類の存在自体が地球の歴史上異常な事で、
シャーレに1適ポトリと新しい菌落とせばあっけなく消滅するんだろうな。
341:名無しさん@十一周年
11/01/30 09:15:20 B3hPhPl60
新しい菌って中国人とかかw
342:名無しさん@十一周年
11/01/30 09:22:22 oylN669m0
>>50
男性文化で乙女心の持つ男性は確かに日本人だからだからと言って日本人が世界最弱民族とはいえない
なぜなら 空母数隻を艦隊運営できた 大陸側の強国と日本人だけだから。
乙女心があり優しい男性達が大陸で移住し続けて日本に流れてきた
と言えでも、心強い女性たちが乱れた社会を正してるから脆弱とはいえないだろう!
蒙古襲来の祭 敗退し逃げる日本兵襲う蒙古軍 立ちはだかった甲冑を纏いしにょしょう
日本には他の種族に無い、優しく強い女性達がいるのを忘れてはならない。
英雄待望論だから弱いんだ腰抜けだと言われれば私が間違ってるけど。
343:名無しさん@十一周年
11/01/30 09:23:09 A7oD537S0
ネアンデルタール人たちは現生人類よりもはるかにおだやかな性格だったらしい。
だから負けて消えていったとか。
性格悪くなきゃいきのこれないのよ。
344:名無しさん@十一周年
11/01/30 09:24:03 Mtj4gvoK0
どうして分かる?見てきたのかよ?捏造だ!とブサヨなら言うはず。
345:名無しさん@十一周年
11/01/30 09:26:35 f7KAL5+i0
>>342
日本語でおk
346:名無しさん@十一周年
11/01/30 09:32:04 NrOWqkBtO
ネアン―筋肉隆々で穏やか
ゴリラ―筋肉隆々で穏やか
サピエ―貧弱で根性悪
チンパン―ゴリラよりかは貧弱で人間に近い
347:名無しさん@十一周年
11/01/30 09:33:42 oylN669m0
>>346 ボノボを忘れてるよ
348:名無しさん@十一周年
11/01/30 09:36:43 VBntsKQ90
>>343
その典型がアングロサクソンと漢民族。
349:名無しさん@十一周年
11/01/30 09:36:43 A7oD537S0
>>346
新猿の惑星なんかその辺りをしっかり描き分けてるね。
感心したわ。
350:名無しさん@十一周年
11/01/30 09:41:24 2ykuuyq50
>>342
>立ちはだかった甲冑を纏いしにょしょう
最近のラノベやマンガにそんなんがあるの?
351:名無しさん@十一周年
11/01/30 09:41:43 bhxvogGu0
俺が房総半島を渡ったのは7年前だ
352:名無しさん@十一周年
11/01/30 09:45:37 B3hPhPl60
んで、どうやって豪州に入り込んだ?
353:名無しさん@十一周年
11/01/30 10:06:28 gC5q5LcL0
>>340
そうか?
地球の大気を酸で汚染しまくる植物たちには敵わないと思うぜ
354:名無しさん@十一周年
11/01/30 10:11:02 TlSODZb6O
>>343
でもホモサピエンスとネアンデルタールの交配もあったみたいだし、結局ホモサピエンスの方が優性遺伝だったってことじゃない?
赤毛ってネアンデルタールの名残って説もあるみたいだね。
赤毛差別の起源は古過ぎて誰も知らないって話もあるみたいだし。
355:名無しさん@十一周年
11/01/30 10:16:10 G/kYWd890
>>354
> 結局ホモサピエンスの方が優性遺伝だったってことじゃない?
そのあたりは交配率の問題(混血種の妊娠確率みたいなもの)もあるんで、
逆の可能性もあったりするそーな
#ネアンデルタール側が優性遺伝しても子供ができにくければ増えないから
356:名無しさん@十一周年
11/01/30 10:17:01 chsArh/40
>>352
丸木船で渡った家族から増えた
元は9名くらいだったらしい
357:名無しさん@十一周年
11/01/30 10:18:25 bujrgQ+pP
|_∧ >>1
|`∀´>
|⊂ノ
|`J
358:名無しさん@十一周年
11/01/30 10:19:12 A7oD537S0
>>356
そいつらが居なければ有袋人類の進化が見られたのに。。
359:名無しさん@十一周年
11/01/30 10:29:27 DyY21WFQO
>>358
ねーよ。w
そもそもオーストラリアにはヒト以外に土着の霊長類が存在してなかったから。
360:名無しさん@十一周年
11/01/30 10:35:47 D1pPNRT10
アラビアか、なにもかもが懐かしい
361:名無しさん@十一周年
11/01/30 11:05:02 TGJuYUNt0
>>322
他の動物みると、素っ裸の人間は異常に毛が少ないのがわかる。
つまり毛が無くなるのが正常進化だからハゲは正しいんだろう。
(あと数万年もしたら、男も女も生まれた時からハゲになってるはず)
江戸時代なら気にしなくて済んだし、数万年後は全員ハゲだから気にならないが
今はフサフサが重要視される。生まれた時代を呪うんだな。
362:名無しさん@十一周年
11/01/30 11:07:05 A7oD537S0
逆に毛深いのもなやましいぜ。
頭だけふさふさがいいんだね。
363:名無しさん@十一周年
11/01/30 11:15:41 3Cvp5vSE0
>>257
労働力として見た場合、貧乳の方が動きやすいよね。
364:名無しさん@十一周年
11/01/30 11:21:59 A7oD537S0
じゃあなぜ、欧米人はあんなにおっぱいすきなんだろ?
365:名無しさん@十一周年
11/01/30 11:27:33 DyY21WFQO
>>363
だから巨乳の多い欧米の女性にはブラジャーが普及したのかもしれん。
ブラジャー発明前でも欧米の農村の女性の付ける前掛けは胸まで覆うデザインになってるし。
日本古来の女性の前掛けは帯から下だけを覆うデザインで、胸まで覆う割烹着は昭和だか大正になってからの発明だからね。
366:名無しさん@十一周年
11/01/30 11:33:37 A7oD537S0
でもさ。巨乳日本人も江戸時代にもいたはずでしょ?
差別されてた?
367:名無しさん@十一周年
11/01/30 11:39:29 TaSP1YdN0
で、これも韓国起源にされるのかな
368:名無しさん@十一周年
11/01/30 11:47:52 5IwGc8cf0
>>360
ロレンス‼
369:名無しさん@十一周年
11/01/30 11:49:02 5IwGc8cf0
>>361
何故?頭は薄く、すね毛は濃く?
370:名無しさん@十一周年
11/01/30 11:49:10 HyqFMd2T0
>>360
ラクダ!
371:名無しさん@十一周年
11/01/30 11:50:36 A7oD537S0
頭の毛は日光浴にべんりだよな。
372:名無しさん@十一周年
11/01/30 11:53:04 CQtOVOI10
今年早々に、人類は3万年前から地中海を航海していたって記事もあったな。
373:名無しさん@十一周年
11/01/30 12:00:16 A7oD537S0
どうして人類は水棲進化しなかったんだろ?
船を発明したからだね。
だから肌の色の変化は決して進化ではなく突然変異が残ったものにすぎない。
肌の色なんかどうでもいいんだ。
日焼け止めクリームぬればいい。
服きればいい。
374:名無しさん@十一周年
11/01/30 12:01:24 lQxODTVd0
>>356
妊娠した女が一人漂着すれば良いよ。
375:名無しさん@十一周年
11/01/30 12:02:05 6JIEURV80
韓国人は13万年前
としか浮かばなかったわ、スレタイ見て
376:名無しさん@十一周年
11/01/30 12:03:49 A7oD537S0
つまり韓国人はわざわざいったんアフリカまでいってアラビアにわたったんだよな。
韓国人もめんどくさいことするよな
377:名無しさん@十一周年
11/01/30 12:20:52 oylN669m0
>>374
ある民族集団が継続繁栄するのに15組の男と女がいるの!
あとは80人の女性と20人の男性のような構成だけど
378:名無しさん@十一周年
11/01/30 12:29:03 GMKk+awJ0
アフリカ大陸から世界各地に人類が散らばっていったって事は
日本人は最高クラスに進化した人間ということになるよな
アジア杯優勝して当然だな
379:名無しさん@十一周年
11/01/30 12:29:19 A7oD537S0
15組でいいのか。
わりと少数だね
380:名無しさん@十一周年
11/01/30 12:29:22 skNQIYHF0
何か12万年前にたった一家族から、現在の人類の数まで増えたって勘違いしている連中がいるが
もっと大勢の人種が大勢に分離したけど、他の地域で増えた後に病気でどんどん死亡。
さらに分散しても病気でどんどん死亡
で、現在残っているのが病気に強かった1家族からの子孫って事だと言うことだからな
381:名無しさん@十一周年
11/01/30 12:30:17 Zj7rAwEM0
>人類がアラビア半島渡ったのは、12万年前
まあ正直どうでもいいんだけど、じゃあレスすんなって気も自分にする
382:名無しさん@十一周年
11/01/30 12:31:15 lQxODTVd0
>>354-355
お前ら高校行って生物学やり直せ。
どちらも完全に間違っているぞ。
383:名無しさん@十一周年
11/01/30 12:35:29 oylN669m0
>>372 人類史を見てみたら...
アフリカ出発:6万年前からオ-ストラリア到着:5万年前の間になぜ人が移住できたの?
オ-ストラリア:サフ-ルダンドと東南アジア:スンダランドが10万年のあいだ一度も陸続きになった事は無い!
道理から考えて人類はもっと前に船を作る能力があり航海術を有してたといえる。
日本人は皆が知ってる肩書きの人間が語らないと信じないけどね~
384:名無しさん@十一周年
11/01/30 12:40:42 A7oD537S0
単なる漂流、運のいい漂着だろ。
海岸で流木にまたがって遊んでたら高波がきてオーストラリアまでながされたの。
それが長い長い流木で30人がまたがれたのな
385:名無しさん@十一周年
11/01/30 12:44:41 B3hPhPl60
>>384
サーファーがよくそうやって流されてるよなw
386:名無しさん@十一周年
11/01/30 12:44:44 2W9XHK5u0
>>343
>>364
ひとごとではない。
387:婆 ◆HKZsYRUkck
11/01/30 12:54:56 ETRF7PIt0
>>379
学校の1クラスがなんかの事故で無人島に流れ着いても、なんとかなると。
いや、別になんとかならなくてもいいけどw
388:名無しさん@十一周年
11/01/30 13:02:05 oylN669m0
>>386
独マックス・プランク進化人類学研究所 国際チームが発表した同化論ですね
現生人類は優れた効率の善い狩猟技術を持ってたら...ネアンタ-ル人の女性は
石斧、石槍で接近戦で命が下する男性より、弓矢で離れて効率よく狩る男性に..
何時の世も女性はずる賢い結果又は愛は種族を超える?
確かに、国際結婚して異国で定住するのは女性だし...人事では無い同意です
389:名無しさん@十一周年
11/01/30 13:04:25 A7oD537S0
>>387
いや。
その一クラスでちゃんとカップルが15組成立するのかが問題だ!
390:名無しさん@十一周年
11/01/30 13:05:03 4y/BwKJB0
俺は12年前近くの川を木っ端の寄せ集めボートで渡った。エッヘン~~;
391:婆 ◆HKZsYRUkck
11/01/30 13:12:03 ETRF7PIt0
>>389
相性はさておき、男女の人数が違ってたら悲惨だよな。
小6の運動会のフォークダンスで、ずーっと男子と踊らされた健二くんは
中学校でグレてしまった。
392:名無しさん@十一周年
11/01/30 13:14:23 A7oD537S0
そりゃ、一部の男子生徒に人気集中。
まちがいない。
一夫多妻+あぶれ男多数になるでしょう。
393:名無しさん@十一周年
11/01/30 13:16:38 hHlas1Tk0
>>389
>>391
15組できずとも一夫多妻制になればいいじゃない(´・ω・`)y━~~
394:名無しさん@十一周年
11/01/30 13:17:29 B3hPhPl60
何そのサル山ボス
395:名無しさん@十一周年
11/01/30 13:19:42 gC5q5LcL0
そうすっと、漂流教室って今後の繁栄を期待できるのか
396:名無しさん@十一周年
11/01/30 13:21:05 2W9XHK5u0
>>388
いろんな意味でワラタ
すまんが同レベルでは返せない。
ひとごとではないを取り下げるつもりはない。
397:名無しさん@十一周年
11/01/30 13:22:35 A7oD537S0
>>393
近親交配になってゆくのでだめ。
実際はうまくいくんだけどね。
398:名無しさん@十一周年
11/01/30 13:24:24 skNQIYHF0
>>391
男女の数が同数でも、ずーっと一人で踊らされた健二くんもいると思う
>>387
クラスで一番モテる男がハーレムを作って、残りの男は死に絶える
これが現実
399:名無しさん@十一周年
11/01/30 13:26:57 A7oD537S0
>>398
そうでもない。
モテ男子のサービスがゆきとどかないためにこっそりあぶれ男と浮気したりする女生徒もでてくる。
そして暴力的にモテ男が追い出されて交代したりもする。
そうやって遺伝子の多様性は残されていくのだ。
400:名無しさん@十一周年
11/01/30 13:27:42 EO4VAvlM0
>>398
自分の見えてるそこそこの男女はそこそこ同士でくっつくけど、
2番目くらいの美人はプライドが邪魔してどうたらって言うコピペ思い出した
401:名無しさん@十一周年
11/01/30 13:28:23 B3hPhPl60
キリスト教はまだないんだけどな。
402:名無しさん@十一周年
11/01/30 13:31:30 hHlas1Tk0
>>397
じゃ、じゃあ多夫一妻制で・・・。
性欲をもてあまして乱交でもなんでもしそうだし。
403:婆 ◆HKZsYRUkck
11/01/30 13:32:10 ETRF7PIt0
>>392,>>393,>>394,>>398
ううむ。
ハーレムってのは、霊長類の本質だっつーことなんかな。
なんで現代の人類の多くはが一夫一妻制度を採用したんじゃろ。
>>399
なるほど、優秀なボスの遺伝子を残すのがいいのか、適当に多様性がいいのか、
哺乳類の中でも戦略がわかれてるよね。
404:名無しさん@十一周年
11/01/30 13:42:02 aLgQZ5J/O
>>403
一夫多妻制だと特定の一族に富や権力が集中するからだろ
現に平安時代の武士の台頭は一夫多妻制によるところが大きいわけだし
405:名無しさん@十一周年
11/01/30 13:42:10 RMQDU/5fO
もし10万年前に利口な原生人類がいて、新しい土地に渡った記録と一緒に細かい星の運行の記録とかを大量に残してて、
現代からでも細かく日付特定出来ちゃったら、年表に日付も書かれるかね?
b.c106632/4/9 人類、アラビア半島に到達
みたいに。
406:名無しさん@十一周年
11/01/30 13:46:08 A7oD537S0
>>403
鳥なんかは見事な一夫一妻制。今の日本人と似てるよね。
でもかなりの確率でメスは浮気をしていることがわかって来ている。
一夫一妻と浮気はセットなんじゃないか??
407:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:00:16 6hCusNvs0
>>332
水棲説でのヒトの髪の説明は、水棲といってもクジラみたいにもぐってたわけでなく
だいたいカッパみたいに頭だけだして生活してたからそこだけ残っただったような。
で、女性のほうが髪が伸びやすいのは子供をそれにつかまらせて移動していたから。
408:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:02:56 A7oD537S0
女性は脇毛にこどもを掴まらせてたんですよ。
409:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:04:20 6hCusNvs0
ひとつわからんのは、なぜ陰毛が残ったかだよ。
腋毛は >>408 の説明で納得いったが
410:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:07:25 2ykuuyq50
>>404
>現に平安時代の武士の台頭は一夫多妻制によるところが大きいわけだし
どうゆう理屈なの?
411:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:07:44 QZ6FM/gG0
>>403
チンパンジーやボノボは乱婚じゃなかったか?
>>406
つーか一夫一婦制っていうのは主に子育ての面でのメリット
(遺伝資産運用のコスト分担)であって
種全体とかでみれば、遺伝の多様性を確保して安全性を高めるには
乱婚が一番いいわけだから、両極の間で駆け引き、妥協点が生まれるってところじゃないかね。
412:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:09:04 A7oD537S0
>>409
おい?納得していいのか?
413:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:09:06 QZ6FM/gG0
>>409
アポクリン腺が匂いを出すので、
それをフワーっとまといつづけるのが
セックスアピールに繋がったんじゃ?って説があるが。
これだとわき毛も説明が付く
414:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:15:09 NrOWqkBtO
強い弱い、希望を抱いた或いは追われたとかの諸説が出てますが……
ホモのアウトオブアフリカは何十万年も前のことなんだよね。
415:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:15:53 I5qbwMJJ0
人類みなホモ
416:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:16:31 A7oD537S0
>>414
>>強い弱い、希望を抱いた或いは追われたとかの諸説
そのすべてだろ。
417:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:21:54 hYaXhFI80
>>50
ちょっと違う。
人類の祖がアフリカを出た頃には、まだ『他の類人猿』も生存してた
ご先祖は、これらを駆逐(または吸収)しながら勢力圏を拡大した
例えば、現生人類より体格に優れ(ひょっとしたら知能も)てた、クロマニヨン人を
ご先祖は、戦闘か混雑か生存圏の奪取により絶滅に追い込んだ。
西部開拓ならぬ、東部開拓時代
418:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:26:02 dS/v5shC0
菅総理に物申す
URLリンク(kakalov.cocolog-nifty.com)
419:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:29:24 NrOWqkBtO
>>382
確かDNAを調べたら可能性としては
有り♂ネアン⇔♀ホモサ
無し♂ホモサ⇔♀ネアン
なんだよね?ミトコンドリアにネアンの痕跡は無いと。
でもY染色体を調べての結果かどうかまでは知らない。
誰か知らないかな?
420:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:35:07 lQxODTVd0
>>377
それは生物学の結論では無いよ。
421:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:35:45 NrOWqkBtO
>>359
オーストラリアには人間の他には土着の幽霊しかいなかった
に見えた。疲れてる。意味無いし。
422:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:36:14 GTFJcu5J0
うちの家系図にアラビアも入れとくべきだな
423:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:37:57 7CMmNcKB0
>>417
クロマニヨン人は直接のご先祖じゃないのか
ネアンデルタール人と混同してないか
424:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:38:39 i/5jDB+/0
>>1
そうそう、移動中2ちゃんで実況する奴多くて大変だった。
425:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:39:03 DyY21WFQO
>>405
その時代の歴を現代の歴に換算出来る正確な基準点が判っていればユリウス通日で計算は可能だろう。
10万年分となると数値が文字通り天文学的になるけど。
426:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:39:45 fAq0cXoP0
ロマンがあっていいねぇ
427:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:40:47 ajB5BXQ8P
懐かしいなー。あんときは若かったわ
428:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:40:48 g2azJfy90
このスレは専門でも無いのに否定する馬鹿が多いですね
429:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:41:59 lQxODTVd0
>>419
おいおい、
例えミトコンドリアにネアンの遺伝子が無かったとて、
最初の交雑がネアンの雌とホモの雄で有る可能性は否定できないんだよ。
だれからそんなガセネタ貰ったんだ?
430:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:43:19 NrOWqkBtO
>>423
たぶんネアンかエレクトと間違えてるんだね。
ところでホモサが誕生したのは20万年前くらいだから、アウトオブできるまで急速に増えたのかな?
431:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:47:06 NrOWqkBtO
>>429
全く手を出さなかったわけじゃないだろうけどミトコンに残らないレベルじゃ刹那ていどじゃん。
432:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:49:01 A7oD537S0
アラビアってきくとなぜかわくわくするなぁと思ってたらそういうことだったんだね。
433:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:54:49 I8afqwoFO
>>1
じゃあそれから
12万年と1日目で今度は自由が渡る訳か…胸熱だな
434:名無しさん@十一周年
11/01/30 14:57:14 Oduv3cS+0
俺この手の本が好きで
『5万年前―このとき人類の壮大な旅が始まった』
『人類の足跡10万年全史』
『一万年の進化爆発 文明が進化を加速した』
とか、つい買って読んじゃうんだけど
読み終わってから時間と金の無駄だなぁといつも思う。
別に今の俺の生活に関係ねえだろうと。
435:名無しさん@十一周年
11/01/30 15:01:38 A7oD537S0
>>434
どうして?
新幹線に乗ったときに外の景色がみえるほうがいいじゃん。
横の風景もそうだけど向こうの方、来たほうがどうなってるのかがみえたらたのしいじゃん。
進行方向も見れたらたのしいのにね。(たのしいのかな?)
436:名無しさん@十一周年
11/01/30 15:03:59 LxyJF5r3O
人類総アジア人説
437:名無しさん@十一周年
11/01/30 15:04:28 IsLI8+vl0
白人と黒人が同一祖先というのは感覚的にわかるが、アジア系は別じゃないの w
全然、似てない。
438:名無しさん@十一周年
11/01/30 15:05:41 FJaEManm0
現生人類が旧人を駆逐したってのは、如何にも現代風解釈だと思う。
「あれ? あいつら何時の間にやら見なくなったなあ」
くらいのものではなかろうか。
しかも最近の研究だと、混血化の可能性も一部あるしね。
439:名無しさん@十一周年
11/01/30 15:09:00 IsLI8+vl0
>>434
好きな音楽聴いたり、スポーツや映画みるのも同じことだろ。
自分の生活には関係ない。
食う、寝る以外で人間のやってることって、ほとんどそうだろ。
440:名無しさん@十一周年
11/01/30 15:09:50 A7oD537S0
旧人たちは妖精やこびとたちや巨人、ときには人食い鬼に姿を変えて童話や民話、神話のなかにいきています。
441:名無しさん@十一周年
11/01/30 15:11:24 B3hPhPl60
雪男とか毛深い連中はもういないんだっけ。
442:名無しさん@十一周年
11/01/30 15:13:43 2ykuuyq50
>>438
欧州による新大陸征服が強烈な印象を残してるからじゃないかな。
その一種で、日本でも弥生人が縄文人を駆逐した説なんてのも。
443:名無しさん@十一周年
11/01/30 15:16:02 v0RU4pxI0
確か現生人類が旧人を滅ぼしたんじゃなくてトバ山大噴火の影響で
辛うじて生き残ったのが現生人類の祖先だけで後は絶滅したんじゃなかったっけ?
URLリンク(unnnunnnet.blog47.fc2.com)
444:名無しさん@十一周年
11/01/30 15:17:09 A7oD537S0
ネアンデルタール人がいきのこって遺伝子を諸民族に伝えている説は ナチスユダヤのドイツ民族優秀論や劣等遺伝子排除の論理的根拠にされた。
しってた?
445:名無しさん@十一周年
11/01/30 15:17:17 4uyucps30
>>438
混血は間違いなくあるでしょ。
世界中にちらばってる種を一方が駆逐するって説はかなり無理があるよなw
446:名無しさん@十一周年
11/01/30 15:19:24 B3hPhPl60
2000人って大型船一隻程度だな。。。
447:名無しさん@十一周年
11/01/30 15:19:34 56Va0geN0
最初に渡ったのは12万年前だけど、何度も戻って、行きつ戻りつして、
半島を渡りきったのはここ最近かもしれんよ
「あちぃー!、誰だよアラビア行こうって言ったやつ!! おい帰ろうぜ」
448:名無しさん@十一周年
11/01/30 15:20:38 IsLI8+vl0
>>444
知らん。
ネ人の脳の容積が現生人類のそれより大きいにもかかわらず、前頭皮質が足りないので、バカだということは知ってたが。
449:名無しさん@十一周年
11/01/30 15:21:16 /hwpBPEqO
氷河期で海面が下がった時がチャンス
450:名無しさん@十一周年
11/01/30 15:21:37 Tw8Tzs3QO
ネアンデルタール人との距離は、日本人と白人黒人との距離よりはるかに遠い
そんなに魅力的に見えたか疑問だがな