11/01/30 20:23:37 C6MW+Z4x0
アフリカからアラビア半島に出てきた人種が全てのコーカソイドとモンゴロイドの先祖
わずか2000人ほどの集団だったと言う。5万年前ぐらいらしい。そこから世界中に広まり
いろんな人種を形成していった。
一方、アフリカにそのまま居残ったグループがネグロイド。
文明を発展させたのはコーカソイドとモンゴロイド。もしアフリカから出た集団が存在せず
アフリカに留まり続けたら人類はアフリカのネグロイドしか存在せず相変わらず狩猟生活を続けていた事だろう。
アフリカは食料に困らないから農耕という発想も生まれず文明も生まれなかったでしょう。
ネグロイドは狩猟の為の道具以外何も発明する事は無かった、と言うより必要なかった。