11/01/28 19:54:45 HNqvmkEp0
>>403の続き
バブル期まで (20年前) までなら、日本国内の会社同士とか、組織内戦争だったから、
日本人同士による「勝ち組」と「負け組」の出世競争に過ぎなかった。
だから、敗軍の将となって将棋の駒のように、相手の武将になり三顧の礼で迎えられもした。
ホントに敗残兵になっても、職業安定所が うやうやしく名誉ある「英霊」と奉ってくれて、
「求職者名簿」に記載され、なおかつ、もう一度、再チャレンジとか言う敗者復活戦まで用意してくれた。
だけど今は、もう これ以上 日本国内でも " 日本人雇用 " するつもりなく、それどころか さらにリストラし、
外国人傭兵を採用しようと企んでいる ありさま。
現実に敗残兵となり「名誉あるの英霊」になっても、とてもじゃないが受け入れてもらえない。
そんな余裕は、とうの昔に無くなっている。
今の日本は海外でと競争をしてるからと言う理由で、また異国との競争に勝ち抜くためと言う理由で、
逆に味方であるばすの自国自社内の「将校」をリストラしている。
さらに、外国人留学生 (主に中国人) に対し 日本人の税金 (一人当たり 250万円/年間くらい) を費やし、
日本人の税金で外国人傭兵を育成して、その中国人を日本国内の日本企業へ送り込んでいる。
続く