11/01/28 19:37:53 HNqvmkEp0
>>399の続き
日教組の先生は、無防備・無抵抗の受身一方の幼い子供に向かって、
あるいは、反日売国のテレビ・ブラウン管からも 【 日本人=鬼畜 】と洗脳教育した。
このようにして、第2次大戦の敗戦国となった日本は 戦勝国を相手にすれば、遠慮がちで臆病になった。
オリンピックとか国際試合では、外国選手と闘って ココ一番と言う時に、
「 今 コイツを食わなければ、コッチが食われてしまう!」
ホントは、このように条件反射しなければならないのに、そのように思考するのは、
まるで『 罪悪 』のように 日教組の先生から、あるいは反日売国のテレビ局から、
『 平和的対話 』が大切と教えられた。
だから『 闘争本能 』が機能しなくなったのではないでしょうか?
相手に ニラミをキカセルことができず、黙って引き下がらざるを得ないような、
自虐意識丸出しの内弁慶になってしまった。
その結果、世界舞台に立てば立つほど、国際外交もそうだけど、平和的対話するしか術がなく、
相手を食うことができなくなったと思うのです。
そのような『 反戦平和の思想 』に対し『 なんか不公平だよなぁ~ 』って素直に疑念を抱き、
具体的に意思表示を始めたのが、今の若者世代ではないでしょうか?
『 既成概念へのレジスタンス 』みたいな、たとえば サッカー国際試合では、
若者達は日の丸を掲げ、国歌を歌っています。
それは決して学校の教育現場では、あまり目にすることの無い光景で、
否むしろ、今の教育現場では 日の丸掲揚すら異論反論の渦中にあります。
続く