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★首相、国旗国歌法への反対票に「国歌は反対だった」と釈明
・菅直人首相は27日午前の参院本会議で、平成11年に成立した国旗国歌法に
反対票を投じたことに関し、「国歌の法制化は党の方針になっていなかった。
国旗については法制化に賛成だったが、国歌については議論があると思ったので、
私個人としては反対した」と説明した。
その上で、「日の丸、君が代が国旗国歌として定着しており、こうした国民感情を
尊重し、本内閣でも敬意をもって対応する。国旗国歌法をしっかりと順守していく」と
強調した。自民党の中曽根弘文参院議員会長の代表質問への答弁。
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