【話題】 お立ち台の女王・荒木師匠 「“最小不幸社会”なんて政治家が言い出す時代より、バブルははるかに夢がありました」at NEWSPLUS
【話題】 お立ち台の女王・荒木師匠 「“最小不幸社会”なんて政治家が言い出す時代より、バブルははるかに夢がありました」 - 暇つぶし2ch1:影の軍団ρ ★
11/01/26 17:06:47 0
バブルの代名詞だったのがディスコブーム。マハラジャ、ジュリアナ東京といった有名ディスコが活況を呈し、
週末ともなるとワンレン・ボディコン姿の女たちが「ジュリ扇」を振って「お立ち台」を占拠した。

「お立ち台の女王」「荒木師匠」と呼ばれた荒木久美子氏(40)が当時を回顧する。
「出口にはアッシー君がたくさんいる。店内でナンパされたら次のお店に行き、そこでタクシー券をもらう。
大手企業なら新入社員でもタク券をひと綴り持っていました」

もっとも、タクシーを止めるのは至難の業。夜の繁華街にはタクシーを待つ大行列ができ、
1万円札を振ってタクシーを拾おうとする光景が当たり前だった。

40代の証券会社社員が語る。 「車を止めるのは新入社員の重要な仕事。
奪い合いで喧嘩沙汰になったことは数え切れません。

タクシーを止めるのが上手いヤツから出世していった。
もっとも、今ではリストラ要員の一番手ですけどね(笑い)」

今見れば、バブル時代の日本人の感覚は異常だったとも感じるが、
20年も続くデフレ不況の異常さと比べれば、ずっとマトモだ。前出の荒木氏はこう断言する。

「儲けの多寡はあったけれど、みんな収入が上がっていたから格差なんて感じなかった。
“最小不幸社会”なんて政治家が言い出す時代より、バブルははるかに夢がありました」
URLリンク(www.news-postseven.com)



レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch