11/01/26 08:53:26 2ZY+lIkV0
名古屋で「中国領事館土地取得反対」運動の先頭に立ってきた
名古屋市議・自民会派 藤沢 忠将 議員
「河村市長での約2年間、市政はまったく進まず!」
河村市長になってから ”市民税減税10%””議員報酬半減”
でことごとく河村市長と議会が対立、市政が停滞した。
もちろん市政には他に進めていかなければならない諸問題が
ヤマほどある。その点を市民の皆様には本当に御吟味いただきたい。
”市民税減税10%”についての問題点はもちろん財政の問題がある。
”議員報酬半減”については議員報酬が満たされているからこそ、
より多くの方に立候補いただける。議員報酬が下がれば下がるほど、
河村市長は「海外の議員はボランティアが多い」などと言っているが、
そうなれば、ごく一部の資産家や労働組合、市民団体など、組織の
後ろ盾が無ければ議員に立候補できないとなってしまいます。
今回、石田 芳弘氏を応援するのは苦渋の選択。
今は民主党におられるが元は自民党議員だったことを考慮しての判断。