11/01/29 08:07:36 oK2hlVYE0
買い占めている相手がチャンコロだから問題になるw
固定為替で共産主義をやっている国が力をつけるというのは間違い。
貧乏なときにだけ許されることだ。
380:名無しさん@十一周年
11/01/29 08:08:59 LcwYzDE60
ところで株主に反逆したらどうなんの?
株主だからって好き勝手させんよ って言ったら
381:名無しさん@十一周年
11/01/29 08:58:17 inIDzqZC0
>>379
もいっかい冷戦時代にもどすか
一度国が崩壊したロシアとちがってチュウゴクって顔だけなんちゃって資本主義の仮面つけただけで中身は依然共産国家だし
つうか今までの東西対立はなんだったのかw
こういう互いのルールを守らんしWinWinになれねーのわかってっから喧嘩してたんじゃねー野
382:名無しさん@十一周年
11/01/29 09:49:26 kp4TW7BE0
株の問題点は、経営権を売る事と、株の価値が極端に乱高下する可能性がある事だ
383:名無しさん@十一周年
11/01/29 09:50:42 0qGTREzo0
中国はGDPが世界第二になったと言うが、
内実は、世界バブルで溢れ出た投資資金が中国へ流入して、
安い人件費を生かして、組立工場を始めたということにすぎない。
先端技術の詰まったパーツは、外国から輸入して、
中国国内で組み立てている。
威張っていても、中が空洞の「張り子の虎」なのだ。
中国がこの状態にとどまっているなら、
アメリカにとっても、実は中国はそれほど脅威ではない。
日本は、経済が停滞しているが、
蓄積した先端的な技術力はアメリカに匹敵する水準にある。
日本の中には、お宝がぎっしり詰まっている。
中国は、日本に蓄積されたお宝を、舌なめずりして狙っている。
新幹線技術を得たように、日本の先端的技術を獲得したいと考えている。
中国は「張り子の虎」だが、輸出によって獲得した資金力は侮れない。
中国の考えは、日本が財政破綻し、大安売りを始めた時に実現する。
その時中国は、名実ともにアメリカを凌駕する大国になるだろう。
これは中国の歴史的、世界戦略なのだ。
384:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:36:10 EifE+9yG0
ほしゅほしゅ
385:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:45:33 4fiX/bUG0
技術なんてもんは、いくら守ったって、遅かれ早かれ他国へ知れ渡る。
特に今の高度情報化社会ならなおさら。
問題は、自分らでその技術を使いこなせるか、それを改良なり元にして新たな技術を生み出せるかである。
今の中国人にその力はない。
奴らは盗み、コピーするだけ。
古代中国の進んだ技術を独自に昇華させたり、明治に欧米の技術をあっという間に学び取り大国と戦争できるまでに
急成長して世界を驚かせたり、戦後何もないところから再度米国の進んだ技術を取り入れ独自に高性能化して、
世界有数の経済大国にのし上がったりみたいなことは、中国には無理だからw
386:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:47:27 86TcYqZk0
>住所が「オーストラリア・シドニー」、
だったら間違いなく中国資本
387:ワンコインハナ丸α ◆Yutaka.jQc
11/01/29 20:48:01 9pwo2ij8O
>>373
鷲津になりうるファンドないよな?
388:名無しさん@十一周年
11/01/29 20:48:31 Zc2jrd3Q0
社員マラソンやってる暇ないなw
どうするよw
389:名無しさん@十一周年:
11/01/29 20:52:52 Lkou7ycR0
ファンドは、株を買うのが仕事。
べたな中国脅威論の1つ。
⇒そういやぁ。80年代、フランスでも日本脅威論=土地を買い漁る・・ ってのが有った。
単に、国内資金が有力投資先として”安い”と判断しただけ。ただ、それだけ。円高だしね。
390:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:02:06 rUgvhBM80
これって中国の政府が金をすりまくって株を買えば良いだけなので簡単に買収できるんじゃないか?
391:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:10:05 yi6yMJ/e0
冷静に考えてみると、今は確かに日本企業だが、製造拠点なんかは既に外国にあるものも多い
買収されて中国企業になったからといって困るかあ?
392:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:15:43 AQe7j6rH0
◆元気奪った会社制度改革の失敗 2011.1.25
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
バブルの崩壊以降、企業の活力を奪うような制度改革が繰り返された。
それぞれは小さなものだったが、度重なるうちにボディーブローのように効いて
企業の力をそいでしまった。
立法する側の責任である。経営者に責任があるとすれば、誤れる法律に
唯々諾々と従ってしまったことである。
◆補足:米国の年次改革要望書の日本の内政との密接な関係
1997年 独占禁止法改正・持株会社の解禁
1998年 大規模小売店舗法廃止、大規模小売店舗立地法成立(平成12年(2000年)施行)、建築基準法改正
1999年 労働者派遣法の改正、人材派遣の自由化
2002年 健康保険において本人3割負担を導入
2003年 郵政事業庁廃止、日本郵政公社成立
2004年 法科大学院の設置と司法試験制度変更、労働者派遣法改正(製造業への派遣を解禁)
2005年 日本道路公団解散、分割民営化、新会社法成立
2007年 新会社法の中の三角合併制度が施行
393:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:39:08 t/jJNt500
せっかく手に入れた、世界最高水準の日本の技術も
シナの手に掛かれば、すべて爆発に結びつく不思議。
394:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:50:31 AQe7j6rH0
◆ TPP = ”新版”米国「年次改革要望書」
TPPとは、米国から日本への年次改革要望書に法的拘束力を持たせるということ。
395:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:53:05 tahNOT+s0
>>236
>各企業の大株主ってどうすればわかる?
下のサイトに行く
URLリンク(www.ullet.com)
(1)まず、企業名または証券コードを入力し「検索」ボタンをクリック
(2)次に、上の方にある13種のアイコンのうち「大株主」にカーソルを合わせてクリック
396:名無しさん@十一周年
11/01/29 21:59:56 xxLa559P0
ハゲタカ 劇場版を地で行くな
397:名無しさん@十一周年
11/01/29 22:11:46 qfuJzTBo0
これでチャイナチャイナ騒いでいる奴は、
ユダヤの工作員か何かなの?
398:名無しさん@十一周年
11/01/29 22:52:08 Wqenad4I0
やば
399:名無しさん@十一周年
11/01/30 00:48:30 BTmEBThJ0
>>363
でも6割は国内機関だからな
せいぜい配当だせって騒ぐだけ
400:名無しさん@十一周年
11/01/30 01:58:06 gjyqFJLn0
>>29
日本でガンがってる外資系ファンドなんかは堂々と日本株を買収にかかるけど、結局は
新株発行で希薄化するとかの特別条項に阻まれてしまう。大型株に分類される会社は
そういうの専門な部署で対応するから、そうそう簡単には買収されない。ただ、ゴミ株は
話が別。増資増資で香港あたりの会社を使ってテコ入れしては、既存株主から収奪を
図ってあれこれ画策するケ-スもある(計画お父さんw)。
シナが買収できるとしたら、非上場で技術だけは持ってる赤字会社だろう。非上場だと
増資ったってそう出来るもんじゃない。大株主には赤字株だから処分したいって事情が
ある者が居ても不思議はない。で
もまあ、上場会社を中国資本だけで買い占めることは、そうそうあるもんじゃないと思って
いい。筆頭株主にはなれても過半数はほぼムリでそ。
本気でヤバくなったら技術移転とか非公開会社になるとか、MBOするとか対策はある。
アメリカのM&A企業に揉まれて、ある程度はテクニックを身に着けてるからな。