11/01/24 10:50:31 daZAWjY00
>>23
それはバブル時代ではなく、公務員の慣例
会議は「宿泊」を伴う缶詰めで、夜は意識あわせという主幹の接待件、気晴らし。
年に2回くらいはそういうのが慣例行事でした。あとは、労務厚生費用で飲み会が年に4回
これは別にバブルだからではない。あきらかに、おまいは、外の人間だろwww
バブル時代の公務員は、人事院の給与凍結で一番つまらない時代。
民間企業の「とにかく解放・とにかく自由・とにかく好き勝手」のあおりで
行政作業で連日徹夜。安い給料で、バブル景気の将来を見越して通勤2時間以上かかるところを
共済会が開拓した土地を買わされて、どえらい目にあった連中(特に管理)が多い。
甘い汁すったのは、郵政省(NTT株式)と外務省くらいかもね。
税務局と大蔵省は、あれはあれでつらかった・・・・・崩壊見えてたしwww