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官舎内から遺書見つかる
20日午後1時半頃、気仙沼署の清野拡署長(51)が、気仙沼市南郷の署長官舎内で首をつっているのを、
同署員が発見した。市内の病院に搬送されたが、間もなく死亡した。官舎内から遺書が見つかった。
県警は自殺とみて調べている。
県警幹部によると、清野署長は同日朝、いつも通りに出勤。決裁などを済ませた後、近くの官舎に
いったん戻った。午後になっても、署に戻ってこないため、署員が確認に行ったところ、首をつった状態で
発見された。清野署長は、県警生活安全企画課管理官や少年課長などを経て、2009年3月から現職。
清野気仙沼署長が自殺 : 宮城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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