11/01/24 06:32:43 wdNDGKnD0
天孫降臨は、「高天原」にいる天照大神の孫の瓊々杵尊が(ににぎ)、日本にやって来る話だけれど、
(つまり、天照大神は一度たりとも日本の大地を踏んでいない)
瓊々杵尊が、都に選んだ土地は、韓国(昔の朝鮮半島南部の国名)に向かっていて良い土地
なんだそうだ。古事記によれば。
韓国は「韓国」ではなく、空国という空想の国という意味だと言う人があるけど、無理がありすぎ。
古事記は、当時の「韓国」だから韓国と書いたと見るべきだろう。
そして、その都の名前はクジフルだ。ソフルと似ているのは偶然ではない。
「フル」は、古代朝鮮の時代から、「都」という意味。