11/01/22 20:03:03 So3KlGHl0
>>777 誰も書かないから勝手にコピペの続き
【 マスコミが植えつけた 言われ無き差別 】 全2章 その1.5
『 番組の途中ですが、ただいま不適当な発言がございました。』
だけど、じゃあ 一体、何が 「不適当な発言」だったのか?
テレビ局は教えてくれなかった。
何が差別用語だったのか?
テレビ視聴者は何も分からないまま、「差別したかもしれない発言」が処罰対象とされてしまった。
それは日本人なら、誰もが日常会話で発するかもしれない「日本の言葉」だった。
だから、訂正&謝罪アナウンスされるまで、テレビ視聴者は気付かなかった。
気付かなかったからこそ、テレビ視聴者は 「恐怖」を覚えた。
ひとたび "彼ら" が「 差別発言だ!」と言えば、それは「 差別言動 」とされてしまった。
たとえ、「 悪意はありません。何も知りませんでした。」と言い訳しても「 差別主義者のレッテル 」を貼られた。
だから、何を言えば「 差別!」と認定されるのか?
その『 差別用語一覧集 』を 我々国民に示してもらいたかった。
だけど、テレビ局は教えてくれなかった。
続く