11/01/23 17:17:37 6EVoj+3D0
スクラップブックを整理していたら、5年前の西村賢太氏の記事が貼ってあった。
(2006年3月15日・朝日新聞夕刊)
自身の逮捕歴については「罰金刑ですみました。スケールが小さいんです、アハハハハ」
と笑い飛ばしていた。
写真も出ていたが、まだ髭は伸ばしておらず、スーツにネクタイを締めていた。
298:名無しさん@十一周年
11/01/23 17:53:13 7hcaQ12f0
>>212
村上春樹ってなんであんなに売れてるの?
中身ないよな。おっしゃるとおりスカスカなのに。不思議だ。
299:名無しさん@十一周年
11/01/23 18:06:01 6gN7510UQ
2ちゃんの人は何もかもがダメ人間じゃん
この人は文章書く才能あるし
馬鹿な人じゃまず無理
300:名無しさん@十一周年
11/01/23 19:50:44 w+eMrkbQ0
潮吹さんは西村さんの隣を少し嫌がっていたな
彼女の人生で目にしたことのない人種だったのだろう
301:名無しさん@十一周年
11/01/23 20:03:24 E1SyDaSJP
逮捕歴くらい珍しくないだろ、留置場なんて金のかからんカプセルホテルのようなもんだ
一般人が誇るならせめて拘置所で何日か拘留されてからにしろ
ハクがつくのは刑務所入ってからだからな
302:名無しさん@十一周年
11/01/23 20:09:06 DI12/P4+0
>>212
そーいえば、山本譲司なんかもそうだな。もっとも小説を目指してなかったかな。
303:名無しさん@十一周年
11/01/23 21:09:54 6e1eUYru0
ますます色物度深まって一般イメージも業界実利も
直木賞>>>>芥川賞になるな・・・
304:名無しさん@十一周年
11/01/23 21:16:07 39T7izcI0
永山則夫に比べれば…
305:名無しさん@十一周年
11/01/23 21:20:02 3Tg2s9xy0
本屋行ったけどこのひとの本置いてなかったよ
306:名無しさん@十一周年
11/01/23 21:41:04 quKEl/jB0
>>294
>―藤澤清造さんの全集を手がけていらっしゃいますが。
>全集も続けます。ちょっとまあ、きたない話ですが賞金が入る感じなので、これで出せるなって(笑い)。
賞金は藤澤清造全集出版に使うって
307:名無しさん@十一周年
11/01/24 01:56:38 HMnyX4mj0
>>300
西村の本は読んでたらしく、ファンだとか、どっかに書いてあった。 程度は知らないけど
308:名無しさん@十一周年
11/01/24 01:59:42 pEVZ3Tcg0
>>300
男から見てもあの不のオーラは異様
近づきたくはないな
309:名無しさん@十一周年
11/01/24 02:04:53 TjL119990
犯罪者の書く本ってなぜかチヤホヤされるな
310:名無しさん@十一周年
11/01/24 03:54:20 A7noNSHU0
>>309
ヘイロー→ロスの逆、ゲイン効果って奴ですな。
311:名無しさん@十一周年
11/01/24 14:26:57 hyvv+4UmP
>>300
写真
URLリンク(imepita.jp)
朝吹から握手を求めた
312:ゲロリスト
11/01/24 20:22:31 DUWvn6OS0
花村萬月氏のコメントが聴きたい。
313:名無しさん@十一周年
11/01/24 22:32:48 ZuzQXdjdP
>>1
ゴミ野郎
なめてんじゃねえぞクズ
314:名無しさん@十一周年
11/01/25 01:20:21 WS7yrvrN0
DQN系のダメ男で、実は芥川賞作家
モテモテだろ実際
315:名無しさん@十一周年
11/01/25 01:24:21 WS7yrvrN0
オタク系のダメ男で、大学は出てるが頭も悪く体力もなく実社会で何をヤラせてもダメ
何のとりえもない2ちゃんねらとは対極
似てない
316:名無しさん@十一周年
11/01/25 09:39:53 eVwZ2h9E0
>>314
88 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 厚顔な男に辟易した, 2006/4/27
By naonao-703 (京都市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: どうで死ぬ身の一踊り (単行本)
芥川賞候補で、書評も絶賛。
かなり期待した自分が悪いのか、どうしようもなく気持ち悪い本だった。
男性には嫌悪感は感じないかもしれないが、主人公の描写のリアルさと生き様がどうしても気持ち悪い。
20代半ばから女性と縁がなくなり、押さえきれない性欲を風俗で処理。
それでも性欲が顔面から滲み出る男。
女が出来てから、性欲も収まるようだが、男の生き様が前進すると同じく
男が匂わす姿は加齢臭を伴った。
女が生理的に嫌な男。そんな男をリアルに描写した本。
そんな男が後の芥川賞作家である。
女はこの男が芥川賞候補程度では生理的嫌悪感を隠さないが、受賞作家になると話は別らしい。
317:名無しさん@十一周年
11/01/25 09:43:24 LRX+UbB60
ダメっぷりに親近感とか言ってる連中がミンス支持者って事でおkだよな?